昭義のひとりごと  


このページは私の日記のようなものです。私の感じること、周りで起こったことを書きます

生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2024.04.15)必ずご覧下さい。

〜栄子の花日記〜...ときどき音楽はこちらです。

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3.31

 2日の夜体温が38度まで上がったので、病院に連絡したら「すぐに来て下さい」とのこと。色々調べたら腎機能障害を起こしているとのことで、透析を受けました。腎機能が復活しつつあるということで、26日に退院しました。今回は3週間半もの追加入院になりました。ただひたすら時間とともに腎機能が復活するのを待つという3月でした。ステロイドの量をだんだん減らしていき、最終的な手術を待つという現段階です。


3.1

 おとといはペルちゃんの誕生日、2歳になりました。家に来たのは2年前のゴールデンウィーク明け。その時は800g、今は4.6kg。

2年前家に来たばかりの頃 最近のペルちゃん

 明日新しいiPad miniが来ます。Apple Intelligenceが動いて欲しいので、乗り換えました。一時期iPad miniを使ったことがあったのですが、それからiPad Proに乗り換え今に至っています。


2.25

 今日抗がん剤治療の第2クールが終わりました。前回と較べると退院時のだるさは今回の方が大きいのですが、時間とともにスッキリしてきました。何といっても食欲が落ちないのが助かります。
 今まで気に入らなかったDoricoのごつさが解決しました。浄書オプションを開いて譜表から譜表線の太さを"0"にしたらちょうど良い感じになりました。 これで全面的にDoricoに移行できます。書類ごとにこれをやるのは面倒なので、デフォルトに設定しました。小節線の太さも少し細くしました。
  私の持っている古いiPad Proが7年落ち、そろそろ新しい機能の対応外になり始めました。4月にはApple Intelligenceが日本語に対応予定なので悩ましい。iPhoneではメモの新機能が使えるのにiPadでは使えない!


2.22

 この前入院した時に時間にまかせてYouTubeを見ると、また迷ってしまったのですが、Dorico、Sibeliusの決着をつけました。譜面の出来上がりはSibeliusの方に魅かれますが、入力は圧倒的にDoricoが能率的なので、Doricoにします。Doricoはオンラインのヘルプが充実しているので、iPadでヘルプを表示させてそれを見ながらMacで入力すれば良いです。(Sibeliusもオンラインヘルプはあります。)
 Doricoで入れた楽譜をMusicXMLに書き出し、SibeliusとFinaleに読み込ませてみました。 Finaleは丸っこい感じの楽譜、Sibeliusは16小節が1段に押し込められて表示されました。Doricoは少しごつい感じ。でも太めなので見やすいかも?面白かったのはペダルの記号をDoricoには入れてあるのに、SibeliusとFinaleには表示されていません。
 Macを使うことが多くなるので、色々な技を発見します。たとえば楽譜の裏にグラフィックをいれる方法。今まで楽譜の裏にグラフィックを置いて、楽譜の透過pngをその上に置いていたのですが、 逆に譜面の上にグラフィックをおいて、そのグラフィックの透明度を落とすと似たような効果が得られます。透明度の調整で簡単にもっと見やすくできます。(これはAdobeのInDesignでの話。)

譜面の上にグラフィックを置いて透明度を落としたもの

グラフィックを下に、透過pngの譜面を上に置いたもの

 ヴァイオリンについても色々YouTubeから情報がとれます。思った以上に公開レッスンの動画あるので、参考になります。

 髪の毛はかなり寂しくなっています。抗がん剤をやめれば生えてくるので、それを待つばかりです。不思議なことに食欲だけは落ちません。それだけは救われます。


2.16

 抗がん剤治療の当然の副作用で髪の毛が抜け始めました。髪を洗ったらゴソッと抜けました。ショックではありますが、抗がん剤治療ではだれでも通る道。食欲は全然落ちていないので、救われます。
  栄子先生は私が毎食ごとに送った病院の食事の写真や病院でもらった癌患者のためのレシピ本を参考に、毎食作ってくれています。ありがたいです。病院の食事は薄味ですが、私は美味しく感じます。


2.12

 入院している間、色々なYouTubeを見て我が家のネットワークを見直そうかと思ったのですが、ネットワークだけ速くしても使っている機器が対応していなければなんの意味もありません。現状のWiFi6を最大限に使うことの方がはるかに意味があるので、LANケーブルのカテゴリーを見直すことにしました。それとIPv6も。

 また今まではほとんど見なかったのですが、寝てるだけなのでYouTubeで色々なヴァイオリンのサイトも見ました。参考になるサイトが想像以上にたくさんありました。
 退院して病状も落ち着いているので、Leatherwood Bespoke Rosinをもう一度トライしてみたのですが、私にはGuillaumeの方が音色も合い音もよく出ました。これは音の好みの問題、どちらが良い悪いという事ではありません。(夏に試したら違う結果が出るかも?)


2.11

 5日の夕方気がついたら39℃を超える発熱。そのまま1週間入院となり、本日退院。この先どうなるか、未知数........


2.4

 実は抗がん剤投与の1クール目が今日終わり、家に帰ってきました。今のところ副作用はシャックリです。今度の入院はフリーな時間があったので、これから先のことを色々考えました。
 何より意外だったのは、手術の前に体力が落ちないようにリハビリ科の先生がいらして下さったことです。1週間の入院の間に3回のペースでした。ストレッチ、筋トレ、ウォーキングの3つをするのですが、演奏にも役立つものでした。

 もう1つ、ずっと迷っていたDoricoとSibeliusについても、見た目にはあまりこだわらず入力が能率的なDoricoに絞ろうかと思いました。少々譜面の見た目が悪くても、楽譜ができることの方が大事ですから。

 2週間後に第2クール、頑張らないと!


01.11

 新年早々色々なことが起き、なかなか近況報告ができませんでした。

 新年になってSibeliusで譜面を打ち始めていますが、解説書を読みながらチュートリアルを始めました。その中で付点音符を打とうと思って、音高と音価を決めて基本の音符を入力し、キーボードの”.”を押しましたが何も起こりません。後で気がついたのですが、設定でノートブック用のセットではなく標準セットを選んでいるので、テンキーの”.”を押さないといけないのでした。こんなちょっとした事でもつまずくと時間をとられます。標準セットを選ばないと機能が制限されるので、外付けの拡張型テンキーを使っています。


Satechiの拡張型テンキーボード


01.03

 朝起きたら雨が降った形跡が。昼過ぎには良い天気になったので、近いのに今まで一度も行ったことのなかった中山法華経寺に初詣に行ってきました。

 法華経には小学校の時に遠足で行った覚えがありますが、それ以降初詣で行ったことはありません。初詣では八幡神社にしか行っていません。下総中山駅前の駐車場に車を置いて、そこから歩いて境内に入りました。

重要文化財に指定された五重塔 病気の平癒を願って

 主な目的は私の病気平癒を願うことなので、病気平癒のお札をいただきました。
 初詣も終わり帰ろうと歩いていたら、どこからか「栄子先生!」との声。横を走っている車の中からその声は聞こえました。なんと可愛い生徒さんのご家族が乗られている車でした。 栄子先生は「うれしい!」を連発。


01.02

 新年になっても大掃除が続いています。今日は恒例の根津家の新年会です。今年は1家族が全員高熱でダウンしたとのことで、総勢15名のところ11名が集まります。いつもより少し小規模になりますが、部屋の広さから考えるとちょうど良いかな?

 できたら初詣もその後行きたいなと思っています。でも会の進展次第でどうなるかは未知数。今年は先月の術後の経過次第でどうなるかはまだ決まっていません。正月が明けたら色々決まっていくでしょう。

 手前が理恵子夫婦と孫たち2人、私たち夫婦と母、奥が弟と長女家族。弟の長男家族4人は高熱でダウンしたそうです。(右側一番手前は理恵子の主人佐藤勝重さん)2時前には会もお開き、その後孫たちと近くのショッピングセンターに行きました。電車が大好きな下の孫はトイザラスで買ってあげたブロックをもう2つとも作り上げたそう。その集中力には脱帽!それにしても孫たちの活力には驚きます。初詣では明日。


2025.01.01

 明けましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします。

 

 先月初めの入院騒動ですっかり調子が狂ってしまいましたが、新年を迎えました。先月レゾナンス10周年記念コンサート(14日の赤松先生リサイタルと22日の現役の生徒+卒業生によるコンサート)を迎えることができ、新しい10年に向けてのスタートです。今年の11月3日には東部フレンドホールで第25回ミューズコンサートを開くことになりました。ホールの維持が大変で閉館するところが増え、競争率が高くなっていますが、幸運にも文化の日に栄子先生の大好きな東部フレンドホールがとれました。皆さまこの会を大盛会にしましょう。


12.29

 導入部分の教本の楽譜は、Finaleだと5線の大きさを120%にしています。Sibeliusの場合、標準の5線の幅が7mmだとすると2割増しの8.5mmにすればほぼ同じ感じになるでしょう。(正確に言えば8.4mmですが。)8.5mmで書き出してみたらほぼ同じ大きさでした。これでFinaleとほぼ同じ感じに出力できます。
 昨日FinderでInDesignで作った譜面を見たら、リンク切れで表示がガタガタになっていました。リンクのボタンをクリックしたらリンクが復活して綺麗に表示されました。
 これでFinaleの時と全く同じ手順で楽譜を作ることができます。違いは書き出すファイルがjpegではなくsvgになることだけです。

 解説本とオンラインのマニュアルを見れば、操作法などすぐに分かります。その意味ではFinaleと同じくらいの手間で音符の入力ができます。あるいはSibeliusの方が慣れれば簡単かも?


12.24

 DoricoとSibeliusの比較も終わったので、これからは譜面の入力に取り掛かります。書き出した譜面のグラフィックは今まではJPEGでしたが、これからはSVGになり、それも透過で書き出されるので、それを活かした使い方を考えます。楽譜の裏にグラフィックを載せられるので、教本も今までの白黒ではなくカラーにできます。挿し絵もカラーが使えます。今まで譜面の書き出しはjpegでしていたのですが、今はどのソフトもpngやsvgでも書きだせるようになっています。


 svgで書き出すとイラストを背面に配置できます。pngでも透過していると思ったらSibeliusの場合透過していませんでした。Doricoには背景を透明にする選択肢がありますが、Sibeliusにはそのような選択肢はありません 。上の3つの長方形は色付きの長方形の不透明度を20%にしています。背面に置くイラストの配色を考えれば見難くはならないでしょう。

 これでもう一度教本を作り直します。写真をもっと使い、イラストもたくさん取り入れてみます。


12.22

 レゾナンス10周年記念コンサートも無事終わりました。予定では16:30には終わるつもりでしたが、実際には17:00に終わりました。皆それぞれに頑張ってくれて、とても良い演奏のオンパレードでした。娘理恵子が学生の頃は毎日何時間もピアノを弾くので、周りに迷惑をかけないように16畳の防音室を作りました。この防音室は遮音については完璧なのですが、反響が全然ないのでここで弾いていると自分が下手に感じるのです。ここで弾いていると気持ちが全然盛り上がりません。外に音を出さないためにはしかたないと自分に言いきかせていました。ところが理恵子が結婚することになり、ご主人の佐藤勝重さんの練習室に入ったら栄子先生が「この音!」と一発で気に入りました。今までの防音室を壊して新たに作ったのがレゾナンスです。このレゾナンスの名付け親は佐藤勝重さんです。
 今から10年前2014年12月14日にオープン記念コンサートを開きましたが、偶然にも今月14日に赤松先生のコンサートが開かれました。 まさに10周年第一弾に合ったコンサートでした。

 今年のイベントは25日のバッハコンクールを残すのみとなりました。とはいっても今年は私の入院騒ぎがあったりしたので、私はほとんどタッチしていません。私の仕事は当日荷物を少し運ぶくらいです。

 DoricoとSibeliusのどちらを使うかの最終決定を出すために同じ五線の幅でプリントした結果、Sibeliusの方がはるかに見やすいのでSibeliusで行くことにしました。デフォルトで行くとこのページは3段になるのですが、4段になるところまで五線の幅を狭くしたのが下の写真です。


左がSibelius、右がDorico

 Doricoは五線が太くて音符が小さい。Sibeliusの方が譜面はキレイ。好き好きだとは思いますが、私は現状では見やすさとキレイさからSibelius一択。いくら入力が楽でも、これでは私の用途には使えません。YouTubeにはDoricoを持ち上げる投稿が多く見られますが、出来上がった譜面をプリントして見ているんだろうか?と思うくらい出来上がりには差があります。


12.20

 あさってはレゾナンスの10周年記念コンサート第2弾、生徒さん+卒業生のコンサートです。第1段は14日の赤松林太郎先生のリサイタルでした。私は力仕事ができないので、月末のバッハコンクールは今回は隠居。22日のコンサートは私も一応出演します。おととい病院に行ったら追加工事が必要との話。来年初めに検査をしてその先の予定が決まります。
 今回もプログラムは自作です。話が進んで行くに従って規模が大きくなっていきました。 2部制にしていますが、1部と2部の間にはプレゼント交換もあります。
 エルガーの「愛の挨拶」とザジツキの「マズルカ」を弾くのですが、参考に聴いているCDが途中で音が飛んでしまいます。CDのトランスポートとDACを替えても同じ症状が出るので、CD自体がおかしくなっているようです。これをコピーしたCDでも同じ症状が出ています。CDを入れているのに「NO DISC」の表示が出ます。最初はDACかトランスポートが悪いと思ったのですが、まさかCDが悪いとは。買ってから30年近く経っているので、寿命なのでしょうね。


12.11

 Notation Soft(ノーテーション・ソフト=譜面書きのソフト)はできた譜面が自分の好みに合ってくれないと困ります。Doricoは入力はこの上なく楽ですが、プリントアウトは色々な所が引っかかります。Sibeliusの入力の手間を再確認するために、もう一度新規に楽譜を作って入力してみました。Doricoにしようと思っていたので、Sibeliusの手順は忘れてしまっていたので、もう一度最初から説明書を読みながら進みました。最初は色々な所でつまずき、全然思ったように進みませんでしたが、慣れてきたら順調に進みました。でもちょっと複雑なことを使用とすると、すぐにエラーの連発!まあ我慢して進むしかありません。解説書とオンラインのヘルプを併用すればトラブル回避はできます。Sibeliusの譜面は少し細身なのですが、5線の幅をデフォルトの7.0mmから少し大きくすれば良くなります。Finaleの終焉から3ヶ月経ってやっと出口が見えてきました。


12.10

 Doricoの譜面をプリントしてみたら、色々気になることが続出しました。SibeliusとFinaleでDoricoからMusicXMLで書き出したものを読み込ませてプリントしてみました。結論から言うとそれぞれのソフトには得意不得意があって、どれか1つには絞れません。プリントされたものを見ると楽譜として一番好きなのはFinale、次に好きなのはSibelius、五線の幅が6mm以下のDoricoの譜面は好きになれません。私が主に使うサイズは五線の幅が6.5mmか7mm以上ですし、教本用ならサイズ0か1にすれば良さそうです。音符入力についてはDoricoが何といっても速いです。ですからDoricoで書いてMusicXMLで書き出し、FinaleかSibeliusでプリントということも考えられます。読み込んでそのままでプリントできる訳ではないので、修正は必要です。それまで含めてもDoricoの入力は魅力です。
 Doricoに慣れると他のソフトでは能率が上がらずイライラします。 新しいソフトが出てくるのを待つか、DoricoとSibeliusの連係プレーで凌ぐか、悩ましいです。演奏する時に使うなら7mm以上でないと見にくいです。


12.8

 12月1日〜6日まで五反田の病院に入院していました。先月の初めの定期検診でちょっとした病変が見つかり、その切除手術を受けました。その道の権威の先生の執刀のもと手術そのものはすぐに終わり、その予後もとても良かったので、最初は7日に退院予定だったのですが、1日早く6日に退院しました。
 入院といっても切った部分の傷が癒えるのを待つためで、それ以外はいたって元気なので時間を持て余すのが目に見えています。そこでDoricoで楽譜作りを試しました。レゾナンス10周年記念で弾く予定の2曲を 打ち込んでみました。そうしたら今まで見えてこなかった部分が浮かび上がってきました。
 新たに気がついたのは、1段の小節数を多くすると装飾音符の行き場がなくなることです。普通の音符の前に2音装飾音符を入れると、その2音が前の普通の音符に被さってしまうのです。1段あたりの小節数を減らせばきちんと表示されます。(1段あたり6小節だとこの症状が現れ、5小節にすると直ります。)つまり1段の小節数に気をつければ良いので、当然といえば当然です。この直し方はあるのでしょうが、探せませんでした。


1小節目と5小節目

 Sibeliusなら直せるのかと思って、 MusicXMLで書き出してSIbeliusで読み込んでみました。Finaleでは簡単にできた音符の移動はDoricoでもSibeliusでも難しいです。これならDoricoで1段あたりの小節数に気をつけて譜面を作るしかありません。又はFinaleで作るか。


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