7.18
福井に行った時に書いて以来、2週間ほど間が空いてしまいました。
この間色々な変化がありました。迷っていた松脂はGuillaumeになりました。そして先月末のレゾナンスのコンサートでは肩当てを使ってみました。でもどうしてもシックリ来ません。いろいろ試行錯誤して、薄着の夏は小さい4つ折りのタオルがベストという結果になりました。それにつれて楽器の先が少し内向きになりました。
梅雨のこの時期、反応の良さを保つためには秋冬とは違う手だてを考えないといけません。この1ヶ月その手だてを見つけるのに苦労させられましたが、やっとまとまりました。
オーディオ万華鏡(真空管徒然日記) にSV-192S登場の時のことが書かれていますが、このひとりごとにもその時のことがありました。我が家には今Model2が2台、SV-192Sが1台あります。(リビングのMYRYADはDACを使わずにLINE OUTをSV-20Dに入れています。)その時同時にデビューしたのがmini91Bですが、これもAutograph miniに合わせるべく後になって買いました。今は新製品を置く場所がないので手が出せません。
また7/12の「スピーカーセッティングも様々
」を読んで、レゾナンスのセッティングを見直しました。今まで正対にしていましたが、聴取位置に合わせて内振りにするのと、もっと後ろに焦点を持って行くのを試してみました。正対からわずかに内振りにした状態の音が一番良く聞こえましたが、もう少し時間をかけて試してみます。 |