このページは下から上へ順番に日付が新しくなっています。前のものを読みたい方はこちらからどうぞ。生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2010.10.5)必ずご覧下さい。栄子先生のひとりごとはこちらです。理恵子の公式サイトはこちらです。
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9.30 今日は青戸のかつしかシンフォニー・ヒルズでクラシックコンクールの東京本選の審査をしてきました。中学の部から一般までのヴァイオリンとそれ以外の弦楽器が対象です。時間制限なしなので、27人の参加ですが、午後2時半から夜9時までかかりました。 明日はあさってからの浦和→郡山の練習です。どちらもマチネで、浦和は16:00,郡山は15:00開演です。スメタナの「売られた花嫁」序曲、ショパンのピアノ協奏曲第1番(ソロは2000年のショパンコンクール第2位のイングリット・フリッターさん)、新世界というプロで、指揮は現田茂夫さんです。郡山に車で当日入りするいささか危険なので、私は浦和の演奏会の後郡山まで行く予定です。18:00には浦和の演奏会が終わるので、多分21:00前後には郡山に着けるのではないかと思っています。 |
9.29日曜日の定期2日目の時でした。ステージに上がってイスに座って調弦した時に、「いけない!メガネが違った!」...........私は運転用の遠くを見るメガネと、譜面を見るための中距離のメガネの2つを使い分けています。パソコンなどの至近距離を見る時はついメガネを外してしまいます。お若い方にもいずれは訪れるこの症状、どのように見えるのかをご紹介します。 |
若い時は誰でも左のようにハッキリと見えます。それも少々遠くても、斜めからでも関係なく、きちんと見えます。でも早い人では40代後半、大体は50代になると徐々に右のように見えるようになります。要するにピントが合わないのです。写真の譜面は印刷譜の割とまばらな譜面ですからまだ良いですが、細かい譜面だったり手書き譜だと、線の音か間の音かが分からなかったり、シャープとナチュラルの区別がハッキリしないのです。またステージが暗かったり、指揮者から譜面に目を戻した時なども問題です。 |
9.28 今日はいわき市のアリオスでの演奏会でした。Sitz Probeが5時半からなのですが、距離が200kmあるのでもし事故があると6号線を走らないといけないので、家を10時半に出ました。市川駅で同行の人2人を乗せてから、松戸を抜けて三郷南から外環に乗りました。今日は首都高が大渋滞だったようですが、私たちはその影響は受けずに、順調に走れました。とはいっても常磐道を走っている時はものすごい雨に降られ、隣のトラックの巻上げる水しぶきで前が全然見えない事もありました。水戸を過ぎると車も少なくなりましたが、雨足は一向におさまりません。そんな中を走って会場に着きましたが、昨日ネットで調べた会場近くのまわる寿司屋でお昼を食べました。さすがにお魚はとても美味しく、特に金華サバがとても美味しかったでした。 マリナーさんは全体に速めのテンポで振られます。例えばラインの2楽章、スケルツォという表記はありますが、普通はそんなに速く弾きません。でもマリナーさんは今まで例がないくらい速く振られています。続く3、4楽章も速めです。弾いているとラインの3楽章などリートのように聞こえてきます。先生の棒にスッと付いていけるくらいのもっと小さい編成で弾いたら、もっとイメージをよく表現できたのではないでしょうか?でも先生は終わった時にとてもうれしそうな顔をされていました。N響は大きなオーケストラにしては先生の要求によく応えらたのでしょうか? |
今回の定期の初日25日に終演後家に戻ってから、ロシアの310Aを買いましたが、今朝それが到着しました。MULLARDのECC83/12AX7は予備を2本持っているのですが、もし何かあった時のためにBrimarのCV4004/12AX7もお願いしました。それにしても良い管がどんどん手に入りにくくなっています。 |
9.26今日の本番は昨日の教訓が活きました。昨日一番問題だったラインの4楽章も、今日はよくわかりました。あさっては同じプロでいわき市のアリオスで演奏します。 今日は所要でまず運転手を務めてから家に戻って、昼過ぎにホールに向かいました。朝出かける30分前から道路情報を見ていると、最初は渋滞なしだったのに、10分ほどしてから見ると混雑、更に10分ほど経つと渋滞に変わっていました。道路状況は10分ほどの間にかなり変わります。渋滞していないのでゆっくり出ようと思っているうちに、どんどん渋滞が進んでいき、遅刻するかと思ったのですが、実際に走ってみたら大して渋滞していませんでした。 N響で色々な方の演奏を見ていると、平均的に言うと肩当てをしている人はしていない人より楽器が傾いています。G線の良い音色を出すには、G線の隣にC線があるような感じで弾くと良い、と言われます。そのためには楽器が傾いている方が良いです。私は肩当てを使わないので、今まで楽器をどちらかというと平らに持っていました。でもこの前N響で弾いている時に、肩当てを使わなくても楽器を傾いて持てるポイントが閃きました。今まで楽器を身体に合わせていたのですが、先に楽器の角度を決めて、身体をそれに合わせるようにすれば良いのです。 |
9.25 A定期の本番初日でした。マリナーさんはおおらかな方なので、ピタッと合わなくてもニコニコと受け流してしまわれます。今回は4楽章の終わりの管の後を受けて弦がピアニッシモで弾くところで、練習の時から弦のところを振られないのです。ゲネプロの時には全部振られていたのに、本番になったら練習の時と同じ振り方をされていました。本番ではやはり合わせられませんでした。客席ではあまり気にならないのかもしれませんが、弾いている側からは本日の大失敗でした。そこまで行かなくても、色々なところでかなりむず痒い感じがしました。私としては残念ながらあまりスッキリしない1日でした。 出かける時は台風の影響がありましたが、ゲネプロが終わった時には外は晴れていました。結局ほとんど台風の影響は受けませんでした。 前にもご紹介したnanoKEYは薄いので、簡単にバッグの隙間に入れて持っていけるので助かります。前に使っていたQY70も小さいのですが、取り回しはnanoKEYの方がずっと良いです。今日も楽器のケースに譜面とnanoKEYを入れて行きました。 |
9.24 今日はA定期の最後の練習でした。1コマ目にラインを、2コマ目に序曲+スケルツォ+フィナーレ、午後からピアノ協奏曲という昨日と同様の進行でした。マリナーさんの指揮は小さい編成の室内合奏団相手の方が合いそうです。N響のようなシンフォニー・オーケストラだと、独特なテンポの処理をすると受け手のプレーヤーがたくさんいるので人によって受け取り方が違い、ズレやすいのです。でも時間をたっぷりとって練習したので、マリナーさんのなさりたい事はよく分かりました。昔のドイツ系指揮者のように、フォルテでも音量をよくコントロールさせるので、響きがとても整理されています。明日の本番が会場でどのように聞こえるのか、とても楽しみです。 明日は午前中は台風の影響を受けそうです。丁度ホールに行く頃が一番荒れそうなので、今から心配です。午後からは晴れるという予報なので、本番の頃は大丈夫でしょう。 |
9.23 今日は更に天気が悪く、スカイツリーは小松川でもあまり見えませんでした。夜出かけた時もやはり見えませんでした。昨日とは気温がまるで違い、長袖を着ていないと寒かったです。これで一挙に秋になるのでしょうか? 昨日は弦分奏でラインを弾きましたが、私はどちらかというと序曲+スケルツォ+フィナーレの方をしてほしかったです。ラインに較べるとはるかに弾く機会が少ない上に、こちらの方が弾きにくいからです。午前中にラインと序曲+........を弾き、午後からピアノ協奏曲を練習しました。マリナーさんが言われる響きについてのイマジネーションはとても素晴らしいと思います。ただテンポの持っていき方については、そのまま進んでいるにも拘わらずに弱音を強調するために棒を止められたりするので、慣れないとドキッとします。でもそういう所は練習の時にキチンと説明されたので、本番までには戸惑いはなくなるでしょう。やはり常任のオーケストラでないとマリナーさんの思ったようには弾けない、というのが偽らざる印象です。 |
9.22今朝は曇っていたのでスカイツリーは雲の中でした。いつもは江戸川を渡ると、進行方向右手に見えるのですが、今日は雲の中でした。小松川まで行くと、霞んではいますがその全貌が見えました。今朝は錦糸町と両国の間で事故があったとの情報があり、錦糸町で降りようと思ったのですが、料金所まで渋滞していなかったので、ナビを無視してそのまま行きました。今日はそれが正解で、下よりはるかに早く着けました。 マリナーさんの最後のA定期の練習が始まりました。まずラインを全曲通し、そのあと序曲、スケルツォとフィナーレを通し、2コマ目は通例通りラインの弦分奏、午後の1コマ目は管分奏、最後の4コマ目はtutti(全員で奏くこと)で練習しました。この全部通してから分奏、というのがマリナーさんの練習スタイルです。 午後の1コマ目が休みになったので、先輩のO澤さんと一緒に泉岳寺門前の和食のお店にお昼を食べに行きました。注文してから調理が始まるので、料理が出てくるまで20〜30分かかりましたが、とても美味しかったでした。そしてなにより驚いたのはそのお店から練習所に戻る時に、街の様子がとても落ち着いて見えた事です。このような事は初めて経験しました。たまにはこういう経験も良いものです。 |
9.20 今日はオーチャード定期でした。いつもはマークシティで朝食をとるのですが、今日は家で食べて行きました。家を9時半過ぎに出たのですが、錦糸町から両国の合流までが少し混んでいるだけで、全体的には順調にいけました。ホールには普段よりは30分ほど遅く着きました。 ゲネプロと本番の間に東急ハンズに行こうと思っていたのですが、色々の用事をしていたら本番の時間が来てしまいました。オーチャード定期はマチネの場合15:30開演なので、よほど要領よくやらないとすぐ本番になってしまいます。 |
9.19 昨日やり残したブラームスの4楽章から練習が始まり、そのあと1楽章から通して弾きました。マリナーさんは最初通した時は、速めのテンポで進んでいかれるのですが、2度目は少しゆったり目になります。先生はあまり強引に私たちを引っ張っていかないので、このようになるのでしょう。オーケストラは多人数の集合体ですから、ズレそうになるとお互いに見合うので、テンポは落ちて行く傾向があります。そのことは分かっていても、弾く方は自分からズレの原因を作りたくないので、お互いに見合うのです。 今日は練習所に行く前と夜に東京駅に行ったのですが、2回とも錦糸町で下に降りました。錦糸町で降りると普段は新大橋通りの裏道を行くのですが、今日は試しに新大橋通りを走ってみました。土日の場合には裏道より本線の新大橋通りの方が、はるかに走りやすいようです。明日も多分首都高は朝から大渋滞でしょう。首都高を使える時は、外回りから3号に入り渋谷で降ります。明日は私は前半が降り番なので、ヒョッとすると時間的にもうあまり渋滞していないかもしれません。 |
9.18 今日はブラームスの2番から練習が始まりました。一度全曲通してから、この前と同様に弦分奏、管分奏と進みました。このやり方はマリナーさんのお決まりの練習法のようです。午後の1コマ目までブラームスを、最後のコマに「フィンガルの洞窟」を練習しました。ヒョッとすると現役最高齢?と思われる86歳の先生ですが、かくしゃくとされています。棒を振るお姿はとてもそのような歳には見えません。 今日から3連休、案の定朝の首都高は事故だらけの大渋滞でした。最近土日はたいてい錦糸町で降りて、あとは混んでいない下道を行くケースがほとんどです。今日も錦糸町の出口のすぐ先から渋滞していたので、早々に下に降りて新大橋通り→昭和通り→第1京浜と行きました。 |
9.17 明日から来週月曜日のオーチャード定期の練習が始まります。マリナーさんの指揮で、メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」、モーツァルトのクラリネット協奏曲(ソロはマルティン・フロストさん)、ブラームスの交響曲第2番というプロです。 先日フーベルマンのチャイコフスキー+ラロのレコードの溝が切れてしまったことを書きましたが、今日同じ録音のCDが来ました。レコードも探していますが、こちらは手に入るかどうか、まだ不明です。前にやはり溝が切れてしまったレオニード・コーガンの小品集は、同じものはレコードもCDも見つかりません。聴きたければ溝の切れた曲だけを避けて再生すれば良いのですが、つい忘れて聴き入ってしまいエンドレスのモードに入ってしまいます。レコードは何度も聴いていると、溝が切れるトラブルがあるのが最大の問題です。 |
9.14 今年の猛暑のおかげで、人間同様楽器もバテテいます。新しい楽器は影響をそれほどは受けていませんが、古い楽器は膠も柔らかくなっているそうです。最近発音が良くないので、魂柱の調整をしてもらおうと思って楽器屋さんに電話したら、気候が落ち着いてからにした方が良いとのことでした。たしかに今調整しても、乾燥してきたら今度は硬くて仕方なくなるでしょう。 ステレオも同じことが言えるのでしょうね。この酷暑で締め切った部屋に置き去りにされたステレオは可哀想ですね。私は今年はスリッパの件があって、あまり落ち着いて聴く機会を持てなかったので、これからその償いをしないといけないと思っています。 |
9.11 今日は本番2日目でした。今日はオケのペースで進んでいった感じで、音を聴いているだけでほぼ次のタイミングが分かりました。7番の初めくらいまではそういった感じでしたが、3楽章に入った頃からどんどんノリが良くなっていき、最後は昨日より良かったでした。 今朝メガネの上からかけるサングラスの第2弾が届きました。前の物は可視光線の透過率が17%でしたが、これでは暗過ぎるので、可視光線の透過率40%の偏光ガラスの物にしました。(TALEXのイーズグリーンという色のレンズです。)北の丸を過ぎて三宅坂のトンネルに入るところで、どのように感じるのか心配でしたが、丁度良い感じの見え方でした。これ位の透過率だと、夕方にかけていても暗過ぎて困るということはありません。晴れの日の昼間に運転する時はいつもかけたいです。ただケースがとても大きいのだけが気になります。 |
9.10 C定期の本番初日でした。ゲネプロは普通通して弾くのですが、今回は練習と同じノリで進みました。プログラム順にベルリオーズ、シベリウス、ベートーヴェンと弾きました。ゲネプロの時は色々心配のタネはありました。今回も強く感じたのですが、やはり年代によって基本的なテンポ感が違います。特にシベリウスにそれを感じました。 ゲネプロのあとの休憩時間に、東急ハンズの地下1階の素材コーナーに行って、50×50角の5mmと15mm厚の黒檀の板を買いました。Stirlingのスパイクの受けに使いたかったのです。このコーナーには黒檀の他に、紫檀とか色々な材質の板がたくさんあります。 今日行きに三宅坂を過ぎたところで、急にスリッパを連れて吉祥寺に行った時のことを思い出しました。北の丸を過ぎて三宅坂のトンネルに入ると、スリッパはいつも不安そうな顔をしていました。トンネルのライトが次々見えるのが気になっていたのでしょう。 |
9.9 C定期の練習2日目でした。マリナーさんは1曲目の「ベアトリスとベネディクト」序曲にはとても思い入れがあるのか、とても細かく注文を出されます。あまり弾かれない難曲だからでしょう。そしてその後ベートーヴェンの7番を通しました。7番については第1楽章の主部に入るところのテンポの処理が今回初めて経験する、とても面白いやり方です。主部に入る4小節前位からテンポを上げて、主部に入ります。 |
9.8 いよいよ2010-11年のシーズンが始まりました。今月はネヴィル・マリナーさんの指揮です。今回のC定期は 朝から台風の余波の雨が降り始め、お昼にはかなり強い降りでした。お昼を食べに泉岳寺の駅前まで往復しただけでもかなり濡れました。そして練習が終わってから家に帰る時が、雨が一番強かったでした。下の道も首都高も走っていても車線がよく見えず、思いもかけないところに水が溜まっていて、どの車も用心してゆっくり走っていました。これだけの雨が降ると、走っている車の数も少ないのですが、よく前が見えないので走っていて怖いと初めて思いました。 まだ写真ではご紹介していませんが、江戸川の橋を渡るところからスカイツリーが見えます。進行方向のかなり右側に見えるのですが、運転している時は進行方向しか見ていないので最初は気がつかなかったのですが、今ではすごくハッキリ見えます。全部が完成したらどのように見えるのでしょう?楽しみです。 |
9.52008年から書き換えていなかったステレオの2010年版をアップしました。当時から見るとSV-192S、mini91B、SV-20D、SV-A1、Autograph miniが加わり、セッティングが御影石に変わりました。それをまとめたのが今回のステレオ2010年版です。 |
9.4 今日は東京Jazzの本番でした。練習の時以上にソロの皆さんのノリが良く、練習の時より弾いていて何倍も楽しかったです。PAの音量は練習の時以上だったのでそれだけはたまらなかったのですが、本番のノリは素晴らしかったです。 この前RCAの42がエミ減になった事を書きましたが、その後釜候補のより新しいRCAの42を今聴いています。 1番右と左から2番目がその42です。 前の42は5角形のマイカでしたが、これは古い物だそうで、今回の候補は上の写真のような形をしています。ふくよかさというか円熟味は前の42の方がありますが、高域が前より明るく感じるのと同時に、その高域に何とも言えない魅力があります。レコードとCDを何枚も聴いていますが、どれを聴いても同様に感じるので、同じRCAの42といっても、時期によってその持ち味は違い、それぞれに魅力があります。 |
9.3 今日は東京国際フォーラムAでの練習でした。10時半から12時まで練習をし、午後1時45分から3時15分まで通しの練習(ゲネプロの代わり?)をしました。広い会場なのでPAが入るのは当然ですが、低域がすごく強調されて私のところでは聴いているだけで疲れてしまいます。でも普段と違う感触の演奏で、なかなか面白いコンサートになりそうです。 Finaleで作った譜面をEPSで書き出して、それをInDesignに貼り付けて教則本にしています。そしてプリントしようとすると、いつも「EPSファイルがバイナリー........プリントできないかもしれません。」というメッセージが出ます。この意味が分からないのですが、今までプリントできなかった事はなかったので、気にも留めていませんでした。ところが2〜3日前にとても簡単な譜面をEPSで書き出して、それをInDesignに貼り付けたら、プリントできませんでした。最初は何が原因か分からず、もう1度譜面から作り直したのですが、何回やってもプリントできません。そこでFinaleで書き出したEPSファイルをIllustratorで開いて保存し直して、InDesignに貼り付けたら無事プリントできました。 |
9.2今日はあさっての東京Jazzの練習でした。バーンスタインのキャンディード序曲から始めて、あとはアレンジ物を順番に練習しました。指揮のカプトンさんはとても要領良く練習を進めていかれました。午前中はオーケストラだけの練習をして、午後はTuttiで練習しました。明日は東京国際フォーラムで練習します。 帰りにディーラーによって11月の車検を早々に予約しました。まる5年経ってもとても快調なので、このまま乗り続けます。バッテリーとダンパーのゴムを交換すれば、まだ充分いけるでしょう。消耗品を早めに交換していけば、あまり劣化を感じずに乗り続けられるでしょう。 |
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