3.25
22日(金)に松田光子先生の主催される「プレこどものスケール・アルペジオ」のセミナー、昨日24日(日)には畠野葵さんと理恵子の連弾のコンサート「動物の謝肉祭」がありました。「プレこどものスケール・アルペジオ」のセミナーはレゾナンスに実地にいらっしゃった方が16人、あとVimeoなどで見られる方がいらっしゃるそうです。そして昨日は動物の謝肉祭、演奏者のたっての希望で演奏中にスクリーンに画像は映しませんでした。昨日は最後の曲「動物の謝肉祭」の時に生徒さんとご家族が描かれた絵をスクリーンに投映しました。また畠野さんがご自分で考えたナレーションを、1回目は小学4年生のYさんが、2回目は小学5年生Kさんが読まれました。とてもよく考えられたストーリーで、皆さん大喜びで聞き惚れていました。


生徒さんやご家族が描かれた絵
終曲でそれまでに登場した動物たちが
また登場しました
上の2枚の絵のように、ライオン、雌鳥と雄鳥.......が次々と登場するので、Googleスライドを使って曲に合わせて絵を切り替えました。(1つの曲に対して2人が書いてくれている場合は途中でタイミングを見て絵を替えました。)操作しているこちらもとても楽しかったです。
実はMyCarが先月23日にレヴォーグGT-H EXに替わりました。

レガシーの時に感じた細かい違和感がかなり解消されていて、特に素晴らしいのがEyeSight X。3眼になった普通のEyeSightもレガシーのものから大幅に改良!一般道を走っていても感触は違います。特に前車に追従している時の動作がはるかに自然になりました。
外回りの市川中央インターから高谷で湾岸に入り、辰巳で9号線に入り箱崎で7号線の下りに乗って市川に戻るという全長50km位のコースを走ってEyeSight Xを試しましたが、とても快調でした。条件がそろわないとEyeSight Xは使えませんが、使える時は快調。普通のEyeSightだけでも今までのものとは大違い。
レガシーより全長、横幅がともに5cm弱小さくなりましたが、
実際に運転するともっと小さく感じます。横道から大きい道に出る時も本線の車両だけでなくバイク自転車も警告してくれます。(ディスプレーに矢印で警告が出ます。)すべての面で改良されていて、運転の疲労がかなり減りました。 |