このページは下から上へ順番に日付が新しくなっています。前のものを読みたい方はこちらからどうぞ。生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(201810.5)必ずご覧下さい。〜栄子の花日記〜...ときどき音楽はこちらです。このページをお読みになってのご感想ご意見はこちらへ。 |
9.29 皆さん練習すればそれだけ上達するものだと思っていらっしゃいませんか?最初は練習をいくらしてもほとんど変化はありません。その人によってポイントは違いますが、ポイントが分かるまでは本質的な変化は表れません。でもそこで諦めてしまうと、元の木阿弥。(これはヴァイオリンだけでなく、勉強にも言えます。) |
9.28朝一でエンジンをかけると青い色の排気が出るので、診てもらうために月曜日からディーラーに車を預けました。今日車は戻ってきましたが、原因を完全に特定出来ていないそうです。代車の都合がついたら、1週間位預けないといけないようです。 これが今回の代車、黒の320i M sportsです。Luxuryは225/50R17ですが、M sportsは後ろが255/40R18です。新車のせいもあるでしょうが、M sportsは硬いというほどではありませんが、かなりしっかりした感じです。今回5日間乗ってみて、M sportsも魅力的です。 Macbook Proの方は同じモデル同じOSに移ったので、違和感は全然ありません。SSDの値段はどんどん下がっていて、6月に32,800円だったSAMUSUNGの1TBが今回は23,800円でした。私の使っている2012MidモデルはSSDに簡単に替えられる最後のモデルです。今は拡張するなら本体を買う時にしておかないといけないようです。今2TBのSSDはTouchBarの着いたモデルにしか載せられず、メモリーを16GB、SSDを2TBにすると37万というとんでもない金額になります。iCloudを上手に使って内蔵のストレージを節約しないといけないということですね。過去の記録、特に写真と動画などは外付けのHDDにバックアップして、本体からは消しておかないといけないです。GooglePhotoやiCloudを上手に使わないといけません。 |
9.27 今まで私が主に使ってきたMacbook Proは2012年モデルで、多分買ってから5年近くが経っています。それから色々モデルも替わりましたが、同じ2012Midのモデルをあと2台買い足しました。私のメインのMacbook ProはもちろんAppleCareの対象外ですが、後から買い足した2台はまだ有効です。
前は1TBのHDD版だったのですが、今回2TBのSSD(SAMSUNG)に入れ替えました。その作業に手間取りましたが、今は新しいMacbook Proで書いています。 月曜日からMy Carが入院しましたが、明日までその代車としてM sportsの320iに乗っています。せっかくの機会なので、昨日は秋葉原2往復、今日は1往復しました。M sportsのタイヤは前が225/45R18、後が255/40R18、私の乗っているLuxuryの225/50R17とは感触が違います。ACC(アクティブ・クルーズ・コントロール)は付いていなかったので試せませんでした。残念!明日夕方にはMy Carは戻ってきます。 |
9.21昨日は大腸の内視鏡検査を受けました。10年以上前の健康診断で最初は20mm以上のポリープが見つかりました。3ヶ月くらいおきに4回かけて全てとってもらいました。それから毎年検査を受けていますが、毎年必ずポリープが見つかっています。今回も6mmの腺腫が見つかりました。5mm以上のポリープを切ると、1週間〜10日は謹慎しないといけません。今まで何度も経験しているので、特に負担ではありません。ポリープができやすい体質なので、しかたないです。 頑張って弾いているのにうまく弾けない、よくある話です。原因は頑張り過ぎ、力みから来ます。もちろんただ力を抜けば良いのではありません。肝心なところでは力を使わなければいけません。そのためにはまずゆっくり力を入れずに弾いて、全ての音をしっかり出すことです。音がしっかり出るようになったら、自分の気持ちを音に出すように少しずつ弾き込んでいくと力加減がのみ込めます。無理して大きな音で速く弾こうとするのが諸悪の根源です。うまく弾けなかったら力を抜いてゆっくり弾いてみて下さい。必ず何か得る物があります。 |
9.19 Selingの教本は全6巻、1巻と2巻は昨日紹介しましたが、3巻は♯系の調、4巻は♭系の調を取り上げています。その先5巻はポジションを、6巻は装飾音符、重音奏法、ピツィカート、ハーモニクス、種々のボーイングを取り上げています。1〜4巻には1stポジションで弾く各調のスケールが第2ヴァイオリン付きで載っています。これを新しいヴァイオリン教本でスケールを弾かせる時に使えます。ハ長調のスケールも1オクターブと2オクターブのバージョンがあるので、導入の時に便利に使えます。 昨日紹介した譜面は、Finaleで下のスコアを入力し、上のパート譜を書き出しています。小さい子にはFinaleのデフォルトの譜面では小さいので、120%に拡大した譜面をEPSで書きだし、InDesignで本にしています。 |
9.18 私は基本的には新しいヴァイオリン教本を使っていますが、導入部分については独自の方法をとっています。ヨーロッパで使われる教本の導入部分は先生と生徒の合奏が多く使われています。私が使っているのはHugo Selingの最新ヴァイオリン教本「Wie und Warum Die neue Geigenschule」の第1巻と第2巻です。第1巻は前半が開放弦で色々なリズムや重音、スラーでの移弦を練習し、その後2つの指の押さえ方を取り上げ、第2巻は更に2つの押さえ方を取り上げています。私が良いと思うのは、最初に色々なボーイングを取り上げて、つい左手ばかりに関心が行きがちなのを防いでくれるからです。 これには下の様な伴奏が付いています。 最初は生徒は単純な音形しか弾かないので、先生が重音で響きを補わないといけません。それに生徒が弾く様子を見ないといけないので、暗譜で弾かないといけません。でもそれほど難しい伴奏ではないので、ある程度弾ける先生なら充分弾けるでしょう。お母様がピアノを弾ければ、自宅で伴奏付きで練習出来ます。
スラーでの移弦が終ると、2と3が付くタイプ1と1と2が付くタイプ2の2つの指の押さえ方が導入されます。2巻では3と4が付くタイプ3と全てが離れるタイプ4の2つが導入されます。更に全ての形が半音下がった形が導入されて、色々な弦で弾くことによって全調が弾けます。 このゼーリングのヴァイオリン教本は音楽之友社から発刊されていましたが、かなり昔に絶版になってしまいました。この教本、とても良いとは思うのですが、導入にしては複雑過ぎるところがあるので、私は簡単な音形に直して使っています。 |
9.5テレビのコマーシャルを見て、弾く時の助けになるのではないかと思って、バンテリンサポーターをしてみました。 腰を包み込んでくれる感じで、とても具合が良いです。これには加圧タイプもあり、こちらもネットで頼みました。普通の物でも充分効果があるのでこれでも良いのですが、替えも欲しいので、加圧タイプを試してみます。 |
8.31 今日は一日色々なことがありましたが、中でも一番ショックだったのがプリンターです。Macbook Proでスキャンしようと思ったら、プリンターTS8030の電源ランプは点いているのにディスプレーは真っ黒。キャノンに電話してみたら修理しないといけないとのこと、修理代はかなり高額。そこで行きつけの電気屋さんで現行機種を見たらほぼ同額。旧機種(娘が結婚前に使っていたものですから、5年近くたった代物です。)を修理するよりは新しい方が良いだろうということで、新しいものにしました。
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8.28 前に教室の生徒とジョイント・コンサートを開いたS君(中2)にミニ・コンサートをしていただきました。 |
リハーサル中のS君 | 終演後皆で記念撮影 |
すがすがしく若々しい音を楽しめました。 将来有望な若手にレゾナンスで弾いていただこうという企画ですが、これからも続けていこうと話しています。 |
8.27 昨日は娘夫婦の2台ピアノのリサイタルが六本木Kコンサートサロンでありました。このサロンは六本木一丁目駅のすぐそばの全特六本木ビルの1階にある、最大で120人を収容出来るサロンです。ショパンの曲ばかりで
長いプロなので聴衆の皆さんが緊張が途切れないか心配でしたが、最後まで一息で進んでいきました。最後に孫が袖からのぞくというハプニングもありました。 今日はこのところ夏バテで体重が落ちているのではと心配していたスコちゃんの病院に行きましたが、体重は全然落ちていませんでした。悪いところはなさそうとのことでホッとしました。 |
8.20今では手に入らないと思いますが、色々なヴァイオリニストへのインタビューをまとめた全14巻の"The Way They Play"を再度ご紹介します。 |
"The Way They Play"全14巻 左にある厚い本がHenleyの楽器と弓の辞典 |
全14巻に出ているヴァイオリニストのリスト |
第14巻は1986年に出版されているので今から32年前、一昔以上前の人たちを取り上げています。最初の5巻くらいはHeifetz、Milstein、Francescattiなどの往年の大家を取り上げています。そして巻が進むにつれて、私達年代から見ると若手に当たる人たちがどんどん出てきます。 左の写真の"The Way They Play"の左の楽器と弓の辞典は大阪のフェスティバルホールでの演奏会のゲネプロの後、ささや書店で手に入れたものです。入団してすぐの頃だったと思うので、この辞典にはバブルのずっと前の今では信じられないような価格が書いてあります。 |
8.16知らないうちに8月もちょうど半ば、今日は両親の家に皆が集まりました。その前に孫の家まで行きましたが、基本的にはあまり渋滞していませんでした。ですが事故が起きると普段以上の大渋滞になってしまいます。都心の環状線までは順調に行ったのですが、その先4kmほどの事故渋滞という表示が。こうなったら即下道で目的地へ。下は車も少なく、普段より流れていました。 8日に書いた楽器の鎖骨への載せ方ですが、普通に載せたのでは楽器は平らに入ってしまいます。平らになってしまったら、楽器の右半分を少し鎖骨から外せば良いです。その感じを掴むには、楽器を鎖骨に載せて、そこで楽器を回してみるとどうしたら楽器が傾むくかが分かります。 |
8.8 鎖骨に楽器を載せる時、一番大切なのが楽器の傾きです。楽器が平らになると、特にG線を弾く時に右腕を高く上げないといけません。G線を弾く時の格好をして、その角度を満たすように楽器を持つと、かなり楽器が傾きます。その角度になるように楽器を持つためには、楽器を傾けて鎖骨に載せないといけませんが、その時に顎で顎宛てを探さないことが大事です。よく楽器を持つ時に何回も顎を顎宛てに載せ直すことがありますが、顎を載せ直すたびに楽器は平らになっていってしまいます。顎はただ載せるだけ、顎で顎宛てを押してはいけません。 |
8.2 連日災害級の暑さにさいなまれ、気がついたら8月になっていました。今日も用事で東京駅までドライブしましたが、ホームにいるだけで気が遠くなりそうでした。それでも自宅の駐車場に屋根があるおかげで、かなり救われます。 弾く上でもっとも影響の大きいのは構え方です。でも奏法の本のどれを読んでも、楽器のどこをどこにどう当てたら良いのか、ということをきちんと解説していません。規則を作るより、楽だと感じることが大事だとしか書いてない本もあります。大原則は弓⊥弦です。(⊥=直角)弓がどこにあっても、楽に弓⊥弦になるように楽器を持つ必要があります。そうすると楽器の先の方向も自然と決まります。(弓先で余計な力を使わずに弓⊥弦にできる方向は自然と決まってきます。) |
7.24 ブレーキを踏むとカックン、直進性も今一つ、カーブはグニャグニャ、何をしても感触がどうしようもないREGNOには退いてもらい、前につけていたMICHELINのPrimacy3(もちろんランフラット)に戻しました。 |
7.222ヶ月ほど前スタンドで交換したREGNO、いくら走っても全然馴染みません。サイドが柔らかくてハンドルを切るとグニャグニャ。高速で走ると、ランフラットと違ってREGNOだと微妙に不安定。お世話になっているタイヤ屋さんに聞いたら、それはタイヤの構造から来るものだとのこと、どうしたら良いのかなぁ? 楽器の性格と弾き方から自分に合った弦の太さは決まります。それを大幅に超えるような太い弦を弾くと、しっかり発音させるために弾く前に弦を弓が捉えないといけません。この発音に準備の時間がかかるということが、拍子の勘定にとても悪い影響を与えます。弓を横に動かすだけで発音出来るようでないと、常に無駄な身体の動きを伴ってしまいます。
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7.21 私がよく感じるのが、素晴らしいスピーカー、アンプを持っていても、響かない空間で聴かれている方がとても多いということです。響かない空間で聴くのでは宝の持ち腐れです。周りからクレームがつかないように遮音をしようとすると、部屋を響かないようにするのが一番簡単なので、遮音(防音)というととにかく響かないようにされます。 |
7.17 極太の弦、自分でテンポを決められるソロならまだしも、オーケストラやアンサンブルのように、自分でテンポを決められない場合には厳しいものがあります。指揮者は弾く側の都合など関係なく、ご自分のイマジネーションでテンポを決められますから、弾く側は発音に気を遣わないといけないようではとても追いつきません。私たちが手にできるレベルの楽器では、試奏ならきちんと発音できても、実際の演奏ではとても間に合いません。 |
7.16 10日に書いた弦の太さについて書き足します。 |
7.15理恵子のコンサートを聴きに赤羽岩淵のモーツァルトサロンに行って来ました。 ピアノソナタ Hob.XVI-46/ハイドン というプロです。アンコールには子犬のワルツを弾きました。今までモーツァルトサロンには永井公美子さんとの2重奏で出演させていただいていますが、今回はソロで弾かせていただきました。長男は4月から幼稚園、次男は昨年末に生まれて7ヶ月という環境の中で、今回のコンサートを弾きました。皆様にお楽しみいただけようで、ホッとしました。 |
7.10 今日は弦の太さについて書きます。特にG線が大きな影響力を持っています。G線のOlive-end rigidはPirastroの表によると15 1/4から16 1/4まで1/4単位で5種類があります。この表にはありませんが、更に16 1/2、16 3/4というものもあります。一時期、17もありました。計算してみると1/4の太さの違いは断面積にすると3%位の違いになります。(つまり質量も3%違う)たった3%の違いでも弾いてみるとかなり印象は違います。 |
7.9 Vibratoにも楽器の持ち方は深く関わっています。Vibratoがよくかかるためには、指が弦をしっかり捉えないといけません。手で楽器を持ち上げると、楽器を支えることに力が遣われ、指が弦を押さえる力は少なくなってしまいます。(左手で楽器を持つ格好をして、低い位置と高い位置で手を握ってみて下さい。握力の違いが分かると思います。)この状態でVibratoがかからないからといって無気になると、指が弦を捉えていない分指をたくさん動かさないといけなくなります。試してみれば分かりますが、弦をしっかり押さえていないと、必要以上に腕を動かさないといけなくなります。そのことによって楽器が鎖骨にしっかり載らず、更に無理してVibratoをかけようとするという悪循環に陥ることになるのです。 |
7.8良い姿勢にするために楽器の先を上げるのは何のメリットもありません。無理して楽器の先を上げるのは、筋肉痛を自ら招いているようなものです。ソナタなら20〜30分、コンチェルトなら30〜50分続けて弾くわけですから、無駄な負荷をかけ続ければ必ずどこか痛くなるでしょう。 昨日の続編、弓幅ですが、練習のためにできるだけ弓を使うというのもメリットはありません。4分音符より長い音符しか弾かないのなら、弓幅を使ってもなんとかなります。でも速い曲を弾くのなら、弓幅は少なくしないと間に合いません。当然のことながら弓幅は大きいほど弾くのに時間がかかります。速い音符を弓幅大きく弾くのは、単に時間がかかるだけでなく、速く弾くために無駄な動作をしなければいけなくなり、腱鞘炎を招き入れているようなものです。 |
7.7 楽器の持ち方に悩みのある方に、気をつけるべき3つのポイントをご説明します。 楽器はエンドピンの下を鎖骨に載せるようにするのですが、縁を鎖骨に載せるのではなく、裏板を載せるのです。縁しか鎖骨に触っていないと、胸郭に充分振動が伝わりません。つまり音が充分に出ません。 その前に立ち方にも3つのポイントがあります。 1.楽器の先 このシリーズ"The Way They Play"(彼らの弾き方)を見ても、手で楽器を高い位置に上げている人はいません。(楽器の先が上がっているように見える写真もありますが、それは写真を撮る角度の問題です。) 次回は弓幅についてご説明します。楽器の先を無理して上げたり、必要もないのに弓幅を広げるのは、無理を助長するだけで何のメリットもありません。腱鞘炎になりたくなかったら、無理をしないことです。 |
7.3 5月にパンクしてREGNOにしてからほぼ2月が経ちました。普通に走る分には良いのですが、高速でハンドルを切ると、何かシャッキリしません。ランフラットでないからなのでしょうが、走れば走るほど気になります。パンクした後続けて車で動かないといけなかったのでしかたないのですが......... この前のサンバレーの出前ショールーム開放日のミニコンサート、弾いて聴いて色々得るものがたくさんありました。一番大きな原因は音のバランスです。今までスーパーツイーターを使っても、最も弱く使ってきました。でもレゾナンスでは低音が長く響くので、高音をもっと強く出さないといけないようです。その音を聴くと、弾く方でも母家のステレオでも高域をもっと活かさないといけないと感じました。これは今回の練習でも強く感じました。 |
7.2 このところエンジンをかけるとマフラーから青い煙が出ます。ディーラーに見てもらったら、プラグ、バッテリー、サーモスタットの3つが原因として考えられるというのがコンピューターの診断だそうです。サーモスタットはともかく、プラグとバッテリーを交換してもらうことにしました。普通に走る分には不都合は感じませんが、プラグを交換したら誰でも気がつくくらい走りが変わるそうです。8月には12ヶ月点検があるのでその時にすれば良いと言われたのですが、気分が悪いので金曜日に交換してもらうことにしました。距離は76000kmですが、今までプラグの交換はしていません。前の525iの時は、ある時プラグの不調でまともに走らなくなってしまったことがありました。今回の320iではそのようなことがなかったので、プラグのことなど忘れていましたが、もう充分走ったようです。バッテリーを交換するのは今30%OFFだからです。 |
7.114:00からコルトンプラザの島村楽器ForestHallで佐藤勝重さんの『ノクターン150年の歴史』という演奏付きの講座がありました。アイルランドの作曲家フィールドが始めたと言われるノクターンは、その弟子ロシア人のグリンカに受け継がれ、サロン文化の隆盛にのってショパンとリストに引き継がれました。更に伴奏音形による曲想の変化、ノクターンの文化の継承と発展を題材とするとても楽しい有益な講座でした。 このレクチャーコンサートに行く前に、リビングのスーパーツイーターPT-R4のレベルを1ノッチ上げてみました。今まで無意識に高域を抑えてきたのですが、昨日の大橋さんのレベル調整を聴いて、高域のレベルを見直そうと思いました。PT-R4は30kHz、20kHz(ATT-3dB)、20kHzの3つのレベルがあります。今まで30kHzにしてきましたが、20kHzの2つも試してみました。結論から言うと30kHzだと少し影を感じるところが、他の2つは明るく感じます。しばらく20kHz(ATT-3dB)を試してみようと思います。単なる20kHzは少しやり過ぎかな? |
2002年1月分、2月分、3月分、4月分、5月分、6月分、7月分、8月分、9月分、10月分、11月分、12月分 |