昭義のひとりごと  


このページは私の日記のようなものです。私の感じること、周りで起こったことを書きます。

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生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。2019.07.22)必ずご覧下さい。

〜栄子の花日記〜...ときどき音楽こちらです。

このページをお読みになってのご感想ご意見はこちらへ。


1.18

 昨日書いたことは演奏のヒントを得るためにオーディオシステムに求められることは音の軽さとスピードだということです。名器は細かい表情を出すためには、細かい部分に分かれてそれぞれがしっかり振動しないといけません。そのためには一つ一つの音の粒が細かくて、それぞれが身軽に発音していないといけません。ですから軽さとスピードが大事なのです。
 ですが名器の音を聴くとそういう反応の良さよりゆったりした感じの方が強く感じられます。一見組しやすしという印象を持ちますが、実は名器の反応はとてもシビアです。ですが許容範囲が広いので、どのように扱っても何とか音は出ます。でもその楽器の本当の姿はなかなか見えないものです。スピーカーも同様で、能力のあるものほど反応はシビアです。自分はその持ち味をフルに発揮させていると思っても、案外自分の知らない面を持っていたりするのです。
 そういう新しい面に気付かない最大の原因は自分が今まで積み重ねてきた経験だったりします。今まで自分が音を出すとこの楽器やスピーカーはこういう音を出す。だからこれの持ち味はこうなのだと決めてかかるのがいけないこともあります。経験はとても大事な集積物、それに助けられることも多いですが、万能ではありません。時によっては経験が自分の限界を作っていることもあります。気になっていることがあったら、きちんと試してみることも大事です。冒険すると思いもかけぬ新発見があるかも?


1.17

 レコードやCDを聴いてヒントを得るには音の軽さとスピードが大事です。これが表現できるためには音の粒が細かくないといけません。そのためには普通の音量より小さい領域の音(mpppp)きちんと出ていないといけません。大きな音(fff)ばかり出していると、発音体が全部一緒に動いていることになります。スピーカーについて言えばコーン紙が全部一緒に動いている状態です。表現力があるためには発音体が細かないくつかの領域に分かれて振動するようでなければいけません。
 この前スピーカーコードを短くして音が変わりましたが、一言で言えば音の鮮度が上がったという感じです。長いコードはメインアンプからみれば無駄な負荷にしかなっていないわけです。そのコードの長さが1/4になったわけですから、音が軽く鳴るのも当然です。音が軽いというのは、フカフカな音というのとは違います。弾く時に力をかけ過ぎてギシギシ言ってしまうのと同様、オーディオの場合も無理に大きな音を出してはいけません。(松脂の飛ぶような音と言いますが、松脂は黙って飛びますし、飛ぶほど松脂をつける人もいません。)
 同じ音を相手にしているのですから演奏もオーディオも似ているのは当然です。演奏もオーディオもどういう音を出したいかですべてが決まります。 自分が聞いて気持ち良い音を出すことが一番大事です。


1.14

 Vibratoをかけるにあたって大切なことは楽器がしっかり持てていることです。楽器を鎖骨に載せる時に目安になるのがエンドピンの位置です。エンドピンの位置は左右に5cm位は動かせます。もう1つの要素は楽器の先をどこに向けるかです。私は弦⊥弓(⊥=直角)が守られる範囲でできるだけ外に向けるのが良いと思います。楽器が身体の前に来ると右腕の動きが身体に邪魔されるからです。人によって身体と腕の長さの割合は違うので、楽器の先の角度は自分で見つけないといけません。(弾きやすいかだけではなく、良い音が出るかが一番の問題です。)
 今述べたエンドピンの位置と楽器の先の角度だけでも組合せは山のようにあります。でもそれぞれ3つのヴァリエーションを試して傾向を掴むと良いでしょう。3つのヴァリエーションとはたとえば一番右、中央、一番左ということです。大体3つ試せば1つは外せるので、残りの2つの間でまた2つないし3つのヴァリエーションを試せば、自分にとってのベストポジションはほぼ見つかるでしょう。
 ベストポジションが見つかったらその位置の自分なりのポイントを見つけて、弾きながらでもその位置に戻れるようにすると良いです。そうすれば弾きながら自分のベストポジションに戻れるので、安心して弾けます。
 ただこのポジション、点ではなく巾を持っているので、それほど神経質になる必要はありません。


1.12

 N響の今年最初の定期を聴きに行って来ました。クリストフ・エッシェンバッハさん指揮のマーラーの交響曲第2番「復活」です。(ハンナ・エリーザベト・ミュラー:ソプラノ、藤村実穂子:メゾ・ソプラノ、新国立劇場合唱団:合唱)家を少し早めに出たらあっという間に着いてしまいました。

 ご覧のように冬景色なのですが、開演前に白一に行ってアイスを食べました。今日はカップを楽しみました。

 食べ終わってホールに入ったのは2時半前でした。今日の復活のスコアは206ページ、演奏時間は90分。曲頭の低弦が本当にfffで始まり、その後もコントラストがハッキリついた迫力ある響きが楽しめ、終わりまで途中で弛れることなく一息に連れて行かれました。今日はホールが本当に満席でした。


1.9

 Vibrato、かからない、かかりにくいからといって力任せに腕を振るわせるのは禁物です。下の写真のようにヴィブラートをかける格好をしてみると分かります。

 ヴィブラートを思いきりかけようとして指に力を入れる、指はしっかり載るだけにするの2つを較べればどちらが動きが良いかが分かると思います。もちろん指はしっかり指板に載らなければ音程は決まりません。ですがそれ以上に無気になって押さえると動きが止まってしまいます。
  もう1つ大事なことはヴィブラートは上に向かってかけてはいけません。指を普通に押さえた状態から手首から先を下向きに引っ張って、底にたどり着いたら力を抜いて最初の状態に戻す、その繰返しがヴィブラートです。

 このVibratoの動き、レゾナンスではスピーカーコードが短くなるとよく聞き取れます。今までも分からないわけではなかったのですが、今は細かいニュアンスが目の前で弾いているように聞こえます。レゾナンスは反響が長いので、細かい表現は響きに埋もれる傾向があるだろうと思っていましたが、そのようなことはありませんでした。これも思い込みの害。
 他の部屋は1階奥のピアノのレッスン室だけがスピーカーコードが少し長いです。この部屋、私のオーディオの本拠地なのですが、今はピアノのレッスン室なのであまり手が出せていません。でもSV310EQ+SV310+SV-91Bという私を一番育ててくれたシステムがあります。どうしてここにあるかというと他の部屋には置けないのです。レゾナンスに持っていくことも考えたのですが、レゾナンスはサロン、オーディオルームではないのでやめました。(でもコンサートの時はStirlingが邪魔になります。)一度はこのシステムをレゾナンスで聴いてみたいのですが、持っていくのが大変です。
 そこ以外(リビングと私のレッスン室)はメインアンプはスピーカーのすぐ横です。コードの長さは1m以内です。


1.7

 弾く時に一番気をつけないといけないのは@弓のスピードA弦を押す圧力B弓と弦の接触点の3つの組合せです。弓は弦に対して直角に動かないといけません。その弓が弦に接触する場所が問題なのです。弓が指板に寄り過ぎれば、音が出なくなります。駒に寄り過ぎれば汚い音になります。どこを弾けば良いかは、人によって違います。それぞれの人によって無意識に弾くスピードと圧力は変わるからです。また楽器によって耐えられる圧力は変わります。この組合せは自分で見つけるもので、人に教えてもらうものではありません。先生はその手伝いをするだけです。
  今NHKで「プロフェッショナル〜人を育てる極意とは?」を放送していました。先生が生徒と同じレベルに立って一緒に考えると、生徒が自分で考え自分で育っていくという内容でした。具体的にどうすれば良いかは簡単ではありませんが、生徒の疑問悩みをよく聞き取って、どう解決したら良いか一緒に考えるようにしないといけないということでした。


1.6

 先ほどオーケストラとピアノを聴いてみました。感想は同じです。
 今回のことを通して思い込みの怖さを思い知らされました。レゾナンスに今のシステムを置いた時から長いスピーカーケーブルなので、この音が当たり前と思っていましたが、今回のようにケーブルの長さを1/4にしたら音がまるで変わりました。10mものケーブルが良いわけないのにそのまま放っておいたのは、レゾナンスの音はこんなもの(だろう?)という思い込みの産物です。気がつくのに5年近くかかっていますが、気がつかないよりはマシでしょう。どんなことにもこういうことは隠れています。
 実はこの並び替えをしようと思ったのはもう1つの理由がありました。それは前のスピーカーケーブルがすごく目立つので、もっと濃い色のケーブルにしたかったのです。コンサート形式にしてスピーカーを後ろに下げた時にも、前のものはすごく目立ってキレイでなかったのです。(左右同じ長さにしたかったので、右側のStirlingにアンプからつなぐと10m以上あります。同じ分が左側のスピーカーにもぶら下がるわけですが、こちらは4〜5mしかないので残りの5m位が後にとぐろを巻いているわけです。金色のこのとぐろが前から気になっていたのですが、並び替えが面倒なのでそのままにしていました。)

 今日は私の??回目の誕生日、栄子先生がケーキ寿司を作ってくれました。

 いくら、サーモン、エビのちらし寿司です。夕方ちょっと出かけている間に2人の孫から「お誕生日おめでとう!」の電話がありました。夜になって孫達と話をしたら、下の2歳の孫が「おめでとう!」と言ってくれたのがとてもかわいかったです。


1.5

 ニトリにネットで注文した箱を取りに行って、夜になってからアンプを動かしました。まず箱を組み立てて、コードを切ってバナナプラグをつなぎ、アンプを動かしてつなぎ直すのに3時間近くかかりました。今まではアンプを置いてある所から右側のスピーカーまでのコードはたしか12m近くあります。今回アンプからスピーカーのコードは3mなので、長さは1/4になりました。
 夜更けてからなので、今日はヴァイオリンを聴いただけですが、音は激変しました。とても新鮮な音です。今回プリとメインの間をつなぐコードはネットで注文しましたが、音光堂という所のケーブルです。「ストック時間の長い劣化の始まったケーブルではなく、出来立てのケーブルをお届けします。」という触れ込みですが、この音は本当に新鮮です。やはりスピーカーケーブルは必要最小限にしないといけません。明日はピアノとオーケストラを聴きます。


1.3

 今日は2020年のお弾き初めでした。今回はもうすぐ全国大会があるショパンコンクール in アジアに参加する人が中心です。(ヴァイオリンの人は発表会で曲が変わったので、ピアノの生徒さんだけです。)最初に私達がエルガーの愛の挨拶を弾いて、9人の生徒さんが続き、最後に皆でティータイムを楽しみました。
 今日はお母様だけでなく、お父様も何人かいらして下さいました。最後のティータイム、我が家のお気に入りの船橋のアントレの生ケーキを、演奏した本人とご両親に私達からプレゼントしました。



毎回自作のプログラム
スコちゃんがどこかにいます。


 今日から今年の営業を始めたアントレに行って、開店と同時にいちごのショートケーキなど3種類を買い込んで来ました。皆大喜びで食べてくれて、一生懸命行った甲斐がありました。
 驚いたのはその後、記念写真を撮ったらいつの間にかゴミとイスが見事に片付いていました。発表会でできたネットワークが見事に機能していました。発表会がうまくいったのはこのようなご家族のご協力の賜物です。


2020.1.1

 新しい年が明けましたが、父が1月に亡くなりましたので私は喪中です。とは言っても1年の初め、良い1年になることを祈っております。

 毎年バッハコンクールの会場取りに苦労するのですが、今年12月の抽選に応募しようと思って色々の会場の様子を見ていたら、12月25日にタワーホール船堀が1日空いていたのでここをとりました。今年は12月26日が土曜、27日が日曜、28日からは年末年始の休館。土日の抽選に当たるのは至難の業なので、毎年抽選の終わったあと冬休みの平日を狙うのですが、今年は冬休みの平日は25日金曜しかありません。タワーホール船堀は何度も使って様子が分かっているので、ここに決めました。

 私のMacbook Proは11月初めにMojaveにしましたが、今まで便利に使ってきたキャプチャーソフトSnapz Proが動かなくなってしまいました。昨日ネットn で調べたらSierraまでは動くが、HighSierra以降は動作せず、開発元もお手上げのようです。
 代替のソフトを探していたら、Mojaveの場合OSに似た機能が組み込まれているようです。Cmd+Shift+5で画面全体、選択したウインドー、選択部分を選んで取りこめます。これなら私が使う機能は充分カバーしているので、これで充分です。


メニュー項目もこのように撮れます


12.31

 今年もいよいよ1時間半になりました。今年は色々なことがありましたが、なんといっても15号19号の2つの台風の印象が強いです。どちらの台風もすぐ近くを抜けていきました。特に19号の時は近くのショッピングセンターに行ったら、とても多くの人が来ていました。その時の記事がこちらです。

 音楽の面でも次につながる色々な収穫がありました。10月下旬から持ち越しになっているレゾナンスのメインアンプの移動は、5日にアンプを入れる箱が手に入ることになりました。箱が手に入ったら早速取りかかります。どの程度効果があるのかは未知数ですが、悪い筈はないのでトライしてみます。

 今年もあと50分になりました。来年が良い年であることを祈っております。


皆さん、来年もよろしく!


12.26

 今日は理恵子のショパンの公開レッスンでした。最初は10月13日の予定でしたが、前日に台風19号が上陸したので、今日に延期されました。13:00〜17:00と4時間休みなしで10人を教えるという強行スケジュールで、教える側もそれを聴く側も持つのかな?と心配しましたが、小さい子も皆頑張って聴き続けていました。
 セミナーや公開レッスンの時は、今までバルコニー席からの映像を投影していました。今回は手元を映すために高度な機能は一切必要ないので、気安く使えるビデオカメラを用意しました。写真のテーブルの上にあるのが件のビデオカメラですが、三脚がしっかりしていないので安定しません。前に三脚を処分してしまったのは失敗でした。

 この公開レッスン、「ショパンを魅力的に弾くために」ということが主題ですが、自然に弾くことが一番大事だということです。ヨーロッパの演奏家は皆自国の音楽を弾く時には自然さが一番大事だと言います。そしてテンポの変化(rubato)は書いてあるところでしかしないです。今日のレッスンを聴いていて、ポーランドでポブウォツカ先生のお宅に住まわせていただいて、ショパンの音楽の背景を教えていただいたことがよく分かる内容でした。
 でも不思議なことにヨーロッパの演奏家、隣の国の音楽を弾くと(ドイツ人がフランス物を、フランス人がドイツ物を弾くと)、自国の音楽を弾く時とは微妙に違うものを感じます。とはいってもこれは昔の話、今では国による違いは希薄になっています。でもショパンを弾くならポーランドを、チャイコフスキーを弾くならロシアを知らないとそれぞれの国の音楽になりません。音楽とそれを取り巻く環境について考えさせられました。どうしたら弾けるかという技術的なレベルを超えて、 作曲家が何を言いたいのかを表現しないといけません。


12.22

 今日は目が覚めたのが10時半。それからゆっくり起きて遅い朝食。午後1時頃ピザを食べたのでブランチではありませんでしたが.......先月末からずっと何かに追いかけられている感じでしたが、昨日でやっと解放され、久し振りによく寝られました。
 昼過ぎにメールの着信音、見ると昨日ベートーヴェンのメヌエットを弾いた子からのメール。「明日18:00にレッスンお願いします。」とのこと。次の曲は今までとは一味違う曲(リーディングのロマンス)なので、弾き始めにすべきことを教える良い機会です。発表会の2日後にレッスン、普通ならお休みですが、やる気充分なのでレッスンすることにしました。
 昨日の発表会で再確認したのが、力まないことの大切さ。ステージに上がってニコニコ弾いている子はよく音が出ています。緊張して顔がこわばっている子は演奏も硬いです。上に書いた生徒はニコニコ弾いて、集合写真を撮る前も私の横でニコニコしていました。先生である私も生徒に教えられることがたくさんあります。

 発表会の写真は栄子先生の花日記をご覧下さい。


12.21

 第22回発表会でした。バッハコンクールから続いて連日Macに縛られてきました。今回はプログラム、招待状、コンサートの運営マニュアルなどで1200面位プリントしました。DTPのプログラムだと何か変更があると即座に修正できるので、これで完成と思っても曲目変更で刷り直し。今回もおととい曲目変更があり、それまでにプリントしたプログラムはゴミ箱行き。昨日の夜会場の受付でお渡しするプログラムを100部プリントしました。前にご紹介した4色で各25部、計100部のプリントです。紙送りにエラーがあり、いささか手間取りましたが、なんとか終えられました。それから栄子先生と最後に弾くクライスラーのプニャーニのスタイルによる「前奏曲とアレグロ」の練習をして、終わってから荷物をすべて車に載せて、色々準備が終わって寝たのが午前3時。7時過ぎには起きて用意。9時半には家を出て会場江戸川区東部フレンドホールへ。10時過ぎに会場に着いたら幹事さんを先頭とするスタッフの皆様が今や遅しと待たれていました。
 発表会は13:00開演ですが、9:00〜10:50に調律、10:50〜11:00に私達のリハーサル、11:00から生徒さん達のリハーサルと幹事さんが分単位で作られたスケジュールに添って準備が進みました。ピアノの位置は簡単に決まったのですが、ヴァイオリン立ち位置がなかなか決まりませんでした。リハーサルの進行は幹事さんを中心とする皆さんが滞りなく進めて下さり、私達は時間の心配をしなくても良いようになっていました。
 13:00になりいよいよ開演、ステージ係の皆さんのおかげでむしろ早めに進行していき、終演も予定より少し遅いくらいでした。
 終演後も見事な連係プレイであっという間に撤収できました。大きなトラブルもなく無事に発表会を終えられました。今日スタッフとしてお手伝い下さった皆様方には心よりお礼申し上げます。


12.19

 いよいよあさっては第22回発表会です。

 上の写真はプリントするデータ。これをしたのような4しゅるいのいろのかみに


12.14 

 今日厚口の上質紙4色が届いたので、早速プリントしてみました。


上段左がレモン色、右がさくら色
下段左が水色、右が若草色

 厚さが6種類、色が33種類あるのですが、今回のバラの表紙が映えそうな色を4色選びました。生徒さん達にはどの色が好評でしょうか?知り合いや友達を呼べるようにプログラムと同色で招待状も作りました。自分の字で「何部で何を弾きます。」と書いて渡すようにしています。このプログラム、もちろん当日会場(12月21日(土)13:00開演、江戸川区東部フレンドホール[都営新宿線瑞江駅下車徒歩2分])でもお渡しします。


プログラムと同色。
左が内面、右が外面。

 先ほどレッスン室に行ったら昨日プリントしたプログラムと招待状はすべてなくなっていました。デザインしてプリントするのはかなりの手間ですが、皆さんに喜んで持っていってもらえるのは作った甲斐があります。あとは演奏がこけないことを祈るのみです。(笑!)


12.13

 このところ発表会関係のプリントに忙殺されています。私は特にプログラムはDTP(DeskTopPublishingデスク・トップ・パブリッシング)で自作するようにしています。なぜそうするかと言うと、プログラムは直前まで変更があるのと、間違いが必ずあるからです。そのためすぐ間違いが直せるというメリットがある反面、いつまで経っても完成しないというデメリットがあります。

 B4判4ページ、折り畳んでB5判8ページのプログラムです。今回は出演者の写真を載せました。皆さんから送られてきた写真を皆同じサイズに縮小しました。そして恒例の各人の自己紹介、今回は憧れの曲と好きな食べ物を書いてもらいました。
 今回のプログラム、最初に一応できてから7〜8回作り直しています。20部とか30部印刷して中身を見ると、「ああ、こんな間違いがあった!」というようなことになり、またプリントし直しということの繰返しです。(DTPだから気がついたその場で直せますが、直してプリントした途端に別の間違いが見つかるのです。書式の統一が思いの外に難しく、色々なところにエラーが見つかります。)昨日も名前の間違いが2つ見つかり、その度にプリントし直し。そのため毎日午前様。昨日も寝たのは午前2時過ぎ。いくら薬を飲んでも血圧が下がりません。でもこの手作りのプログラムで奮起してくれる生徒もいるので、一生懸命作っています。


12.9

 版によって譜面が違うということはよくあることですが、その差がもっとも激しいのはヴィエニアフスキの華麗なポロネーズ第1番でしょう。

 私が持っているのはこの4つですが、上2つはほぼ同じです(細かいところに違いはあります。)。下2つは似ていますが、大きく違うところもあります。(間奏の最後の2小節があったりなかったり、中間部のリズムが違っていたりしています。)右下の譜面はPWM(Polskie Wydawnictwo Muzyczne)というポーランド版で、日本ではあまり見かけない版です。(とはいってもこの譜面は日本で買ったものです。表参道のカワイではないかと思うのですが、よく覚えてはいません。表参道のカワイは時々とても珍しい譜面があります。)ポーランド版だから一番原作に近いだろうと思って買ったのですが、はたしてどうなのかな?
 この4つを見ていると一体どれが本当なのだろうかと思ってしまいます。この違いを見ると、どう弾いても良いのかな?


12.8

 1日にバッハコンクールが終わり、21日の発表会に向けて動き出しました。いつものことながら、プログラム、招待状、ご家族の役割分担とやるべきことのオンパレード。連日午前様です。それは良いのですが、夜遅くなると注意不足によるエラーが頻発します。書式を揃えるために既に入力した文章をコピーして、そのまま次の人のところにペーストしたりと、お粗末な間違いの多いこと。早く寝て睡眠を充分とらないといけません。

 今日はその発表会のリハーサル、風邪を引いたり他の用事があったりで、欠席者はかなりいました。でも皆2週間後の本番に向けて良い刺激を受けたようです。
 その後急遽伴奏者を紹介した生徒さんの、初めての合わせの練習にカワイ表参道店に行きました。栄子先生が以前コンチェルトの伴奏を聴いてとても良かったその方に無理やり頼み込んでお願いしたのですが、とてもにこやかに緊張させないように引っ張って下さり、ソロの様子をよく見ながらピッタリ合わせて下さいました。ロンドンに留学されたそうですが、そこで色々な人に急な本番を頼まれて、合わせの面白さに目覚めていかれたそうです。そのためEmergency Pianistと言われたとのこと。
 最初は緊張気味だった本人も、しばらく弾いていくうちにすっかり伴奏の音に身を任せるような感触。 最初の合わせは手こずるのではないかと心配していたのですが、譜面を見たら問題になりそうなところはすべてチェック済。経験豊富さが見て取れました。

 終わって外に出たら、イルミネーションがきれい。写真撮るのを忘れてしまいましたが、目にはその様子が今も残っています。もう12月も8日、クリスマス・イルミネーション真っ盛りですね。


12.1

 もう師走、今年もあと1月になりました。今日はバッハ・コンクール、11時開演なので、9時半に会場小岩アーバンプラザに集合でした。まずMacbook Proとプリンタを設置、テストプリントをして本番に備えました。12Midの古いMacbook Proですが、メモリーを16GB、SSDを2TBに増強しているので、それほどイライラせずに使えています。開演して最初の審査票回収までは何もすることがないのですが、30分ほどして最初の審査票回収から終演までは目の回るような忙しさでした。
 審査票が来るとまずその入力、終ると3種類5枚のプリント。そして審査会議が終ると表彰状の準備とその結果を本部に送るファイルに入力。第5回から6回目の今回ですが、今回はステージで2度目の表彰が行われている時には結果を本部に送れました。事前に手順をシミュレーションしたおかげです。そして当日払いの会場使用料の残金も支払いました。

 今度は年末の発表会に向けての準備です。自分もちょこっと弾くので、その準備もしないといけません。それと同時に生徒のコンクールもあります。年末まで気の抜けない日々が続きます。


11.28

 来月21日(土)に発表会を開きます。毎回自作のプログラムを作っています。前回はB4を折り畳んだB5サイズのプロにしました。出演者がどんな人か分かるように毎回趣向を凝らしていますが、今回はどうしようかな?バッハコンクールが終ったらすぐに招待状を生徒達に渡せるよう、今から準備しないといけません。プログラムを外注しないのは、何か間違いがあった時にすぐに直せるからです。

 思ったように弾けない原因はほとんどの場合に自分が当然だと思っていることの中にあります。ピアノは楽器が動かないので、構えがどう悪いのかは分かりやすいです。ところがヴァイオリンは自分が支えるので、どこが悪いのか分かりにくいです。楽器をどう支えるのが良いかと言っても、その時の姿勢は人様々。同じ人でも時によって様々だったりします。(足の巾、体重のかけ方など色々考えるべき要素は山のようにあります。)楽器は楽に持てるのが一番ですが、楽に持てるということの意味は人によって違います。弾き出す前にただ楽器を持てるだけではなく、演奏中にいろいろ身体が動いても持つ場所が動かずに楽に安定して持てなければいけません。(シフトしても滑らかに腕が移動できないのでは、使いものにはなりません。)自分の演奏スタイルはこうだと言うのは簡単ですが、それが個性なのか単なる癖なのか見極めないといけません。
 実際に演奏する時に悩みながら持てと言っているわけではありません。実際に演奏する時はさっさと持たなければいけません。そのためには自分にとって良い体勢を取るポイントを掴んでおかないといけません。考えることなく、いつも良い体勢がとれなければ良い音など出せません。そのためには気になるポイントをそれぞれどうすれば良いか分かっていないといけないのです。


11.27

 昨日と今日で700面のプリントをしました。今までのプリンタC811dnの時は、トレイ1からのプリントはエラーは起きないのに、マルチパーパストレイからのプリントだと必ずエラーが出ていました。葉書の場合は厚さのせいでマルチパーパストレイを使わざるを得ません。今回のMC863dnwはマルチパーパストレイからのプリントでもほとんどエラーは起きません。(今回1回重送が起こりました。)
 1月位前からもうすぐトナーがなくなるという警告は出ていましたが、昨日から今日にかけてトナー4本すべてが空になりました。つまりプリントの最中にシアン→ブラック→マゼンタ→イエローの順に1本ずつトナーカートリッジを交換しました。今回は大容量のカートリッジなので、長持ちしてくれるかな?


11.23

 今日は基礎力アップのための勉強会でした。最初にお辞儀したあと6面体か12面体のサイコロを転がして、出た調のスケールを弾いてから自分の曲を弾くという催しです。皆どの調が出るか分からないので、とても緊張していました。今日の勉強会にはムジカノーヴァの編集長がいらっしゃって、栄子先生の教育法、考え方を見ていただきました。

 
 バッハコンクールの準備に忙殺されて、それ以外のことがほとんど進んでいません。来月下旬に行う発表会の準備もほとんど進んでいません。レゾナンスのメインアンプをスピーカーの近くに移すのも、プリアンプとメインアンプをつなぐケーブルはかなり前に届いているのですが、メインアンプSV-501 SEと42Singleを載せる台を買いに行く暇がありません。こんなに

11.20

 今日はバッハコンクールの打合せ。大切な書類は準備できていましたが、2〜3種類新しいファイルをプリントすることになりました。今までプリントをかけると一瞬遅れてプリンタが反応していたのですが、MC863をVelopに有線でつないでからはすぐに反応するようになりました。ホンのちょっとの違いですが、速い方がテンポが良くて気持ちが良いです。
 採点票、参加票葉書のお知らせ面などAdobeのInDesignのデータ結合(差し込み印刷)を使っています。この葉書印刷、とても神経を遣います。なぜなら重送が起こると葉書が無駄になるからです。10枚ずつに分けて、プリントしたら表と裏の名前が一緒であることを確認する、ということを繰り返していきました。前のプリンターC811dnに較べれば重送ははるかに少ないですが、賞状のような厚紙ではプリントの最初に3〜4枚引き込まれるという症状が起こります。今度は喪中の葉書と発表会のプログラムの印刷が待っています。この2つでほぼ800面のプリントです。


11.19

 今までプリンタMC863をワイヤレスでネットワークにつないでいました。ワイヤレスより有線でつないだ方が速いだろうということで、VelopとプリンタをEtherケーブルでつないでみました。MacbookやiMacからのプリントが今まで以上の速さで反応してくれます。この2〜3日でバッハコンクールの書類のプリントに忙殺されましたが(計700枚位プリントしました。)、今までより速く終った感じです。実はこの後喪中のお知らせを300枚以上プリントしないといけないので、この1週間で1000枚プリントすることになりそうです。
 こういう時にiMacは大活躍、画面の半分に1つ書類を開いて、残りの半分で作業をすることができるので、13インチのMacbook Proの場合アプリケーションを切り替えないといけないのとは作業能率が大違いです。明日はバッハコンクールの打合せがありますが、その前にすべての書類(審査票、参加票葉書、プログラムなど)を準備できたのは今回初めてです。


11.17

 11月のN響A定期を聴いてきました。

 ステンハンマル/ピアノ協奏曲第2番
 ブラームス/交響曲第3番
 指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
 ピアノ:マルティン・ステュルフェルト

 最初はレーガーのピアノ協奏曲をピーター・ゼルキンさんが弾かれる予定でしたが、健康上の理由でステュルフェルトさんに替わりました。ブロムシュテット先生は1927年生まれ92歳でいらっしゃいます。場所によってはゆったりとしたテンポになったかなと思いますが、ブラームスの3番の3楽章のようにゆっくりしそうなところがすっきりと進み、4楽章の最後など音が終ってから10秒近く身じろぎもせずに静寂をキープされるところなどお若い頃と変わっていませんでした。これほどのエネルギーをいまだに持っていらっしゃるのはすごいです。


裏の画像のようになって欲しかった

 少し前まで台風に悩まされるような気候でしたが、さすがに11月も中旬になると紅葉が進んできます。まだ赤さは足りませんが、ホールの前の紅葉もかなり進んできています。


11.9

 アプリケーションフォルダーにあるMojaveのインストーラーを起動しようとすると、ファイルが壊れているというメッセージが出ます。栄子先生と私のどちらのMacbook Proでも同じ症状が出ます。Appleのサポートに電話したら、既にダウンロードしたインストーラーをゴミ箱に捨てて、もう一度ダウンロードするように言われました。そして再度インストーラーを起動しようとしたら、また同じメッセージ!
 再度Appleに電話したら、違う人が対応してくれて、セーフブートしてインストールしてみて欲しいと言われました。そうしたらインストーラーが動いて、 無事Mojaveがインストールできました。つまりインストーラーとどれかのアプリが競合していたようです。これで時代遅れのOSから1世代前のOSに移行できました。出たてのOSはまだバグが怖いので、2〜3回アップデートされてから考えます。
 そしてDreamweaverの最新版をインストールすることが出来、全角スペースがきちんと表示されるようになりました。(この問題、2年以上も前にAdobeに電話してあったのですが、ずっとそのままでした。)今はその最新版のDreamweaverで書いています。


11.8

 毎月第2金曜日に船橋の伊藤楽器のメンバーズルームで栄子先生主宰のちば市川バスティン研究会の例会があります。今月はレゾナンスでe-ラーニングにチェルニー30番のセミナーの様子がアップされたのを題材にレゾナンスでe-ラーニング・デモンストレーションをバス研の例会として行いました。
 2部構成で、前半はチェルニー30番について栄子先生が、後半は田口翔先生がe-ラーニングの紹介とお気に入りの南仏の作曲家セブラックの「セルダーニャ5つの絵画的練習曲」の第1曲「2輪馬車」の演奏でした。変化に富んだ魅力的な曲でした。


福田専務理事もいらして下さいました

 実は昨日夜Macbook ProでYouTubeを再生して、プロジェクターで投影するのの最終確認したら、うまくいきませんでした。設定を確認していたら時間がかかり、寝たのは午前3時過ぎでした。結局AirMac ExpressをSynologyに交換しました。マニュアルをきちんと読まなかったので、リセットはボタンを10秒以上押さないといけないのに2〜3秒押せば良いと思っていたので、なかなか設定ができませんでした。

 もう1つ、Dreamweaverが2020年版になって日本語で行頭に全角スペースを入れると半角スペースのように表示されるという今まであったバグが直りました。ただ2020年版はHighSIerra以降でないとインストールできないので、まだSierraしか入れていないMacbook Proにはその恩恵は反映されません。Mojaveにしようかなぁ?ついこの間Catalinaなる最新版OSが発表されました。Sierraのあと、HighSierra、Mojave、Catalinaと3世代前のOSということになるので、せめてMojaveくらいにはしようかな?Catalinaまで2012MidのMacbook Proならインストールできますが、最新版はまだ安定していないと思うので、1世代前のMojaveなら良いでしょう。


11.5

 3連休出かけられなかったので、昼から銀座に出かけました。目的地は2人とも違うので、1時間ほど別行動でそれぞれの目的地にまず行きました。私は演奏する時に使う眼鏡のフレームが気に入らないので、レンズを新しいフレームに付け替えてほしかったのですが、レンズも交換した方が良いと言われてしまいました。遠近両用の眼鏡はフレームも合わせて調整しているので、レンズだけ付け替えると思ったように見えない可能性が高いそうです。そこで今のフレームをもう一度調整してもらい、具合が悪かったらその時にどうするか考えることにしました。

 栄子先生も用事を済ませたので、栄子先生の大好きなカフェ銀座三越2階のLaduree(ラデュレ)で待ち合わせました。


銀座4丁目の交差点
一瞬裏の画面のようになります!

 この窓際の席で景色を見ながら過ごすのが栄子先生のお気に入りです。この交差点いつも車と人でごった返しているのかと思うと、信号が変わるタイミングで1台も車がいない瞬間があります。(カーソルを上の写真に載せてみて下さい。)何回もここに来ていますが、こんな瞬間があることに今日初めて気がつきました。3時間位楽しい時間を過ごせたので、また明日から頑張れそうです。


11.3

 今日はピティナ・ピアノ指導者ライセンスの筆記試験をしました。4人の方が受けられました。最初に10:00からリスニング試験、その後普通の筆記試験に移り、11:15頃には皆さん解答を提出されました。所定の時間は10:00〜11:30で、11:00以降は解答を提出して退出できます。その後机などを片付けて掃除、そして解答用紙等をピティナ宛てに送って無事すべてが終了しました。

 良い音を出すために一番大切なことは肩への楽器の載り方です。目安としてはエンドピンの下を鎖骨に載せるのですが、縁だけが鎖骨に触るのではなく、裏板が鎖骨に載るようにしないといけません。楽器を肩と顎で包むような感じです。言葉で言うと簡単なのですが、実際にどう持てば良いかは、たくさんの要素があり、二言三言では言えません。よく持てると音はハッキリ変わり、「この楽器からこんな音が出るの?」というような音になります。楽器の持ち方を工夫して、まず自分の楽器から出るベストの音を体感しましょう。そうすれば無理して弾かなくても良い音は出るということを実感できます。それがすべてのスタートです。


11.1

 10年以上使ってきたGEWAのケースはとても堅牢でよく持ってきたのですが、気分的に区切りをつけたかったので新しいケースにしました。

 色々見てNegriのVirtuosoとSuper Lightの2種を買いました。家に戻ってケースを入れ替えてから楽器を持ってみたら、新鮮な感じがしました。これで所期の目的は果たせました。

 午前中にケースを買い、午後からは折り畳みできる机を探しに走り回りました。近くの家具店、船橋のIKEAに行っても見つからず、最後に近くのショッピングセンターのニトリに行きました。ここにもなかったのですが、なんとか使える高さを変えられるテーブルを見つけました。(あさっての指導者ライセンス筆記試験に使います。)


10.31

 夕方プリントしようと思ったらプリンターが見つからないというエラー。色々トライしても直らないので、リセットして設定し直しました。最終的にはシステム環境設定のプリンタとスキャナの今までのプリンタを削除してゼロから設定し直したら直りました。ちょっとしたことでも結局2時間位かかってしまいました。困ったこと忙しい時に限って問題が起こります。

 明日からは11月です。某楽器店のフェアがあるのでケースを新調することにしました。今使っているケースは10年以上使っているので、気分を新しくすることにしました。


10.30

 弾けない時に一番いけないのが、力任せに弾くことです。弾けなかったらffで興奮して弾くのではなく、ちょっと力を抜いてゆっくり弾いてみることです。弾けないからと頭から湯気を出して弾いてはいけません。特に生徒が弾けないからといって気合いを入れるのは禁物です。ゆっくり一緒に弾いて、力まなくても良いということを実感させて上げることが大事です。力むから弾けないのですから、緊張させたら弾けるものも弾けなくなります。

 Synologyの時に時々出ていた「!」がVelopになって出なくなりました。!はその子機の電波が弱く、安定した接続ができないということです。Velopの場合は!という表示はありませんが、電波の強さを計ると子機の位置は完璧だという評価です。AppleStoreで扱っているということから試そうと思ったのですが、やってみて良かったです。近くの電器店ではどれもそんなに違わないと言っていましたが、今回はとても大きな違いです。誰も実際にメッシュルーターをいくつも試さず、あるところからは推測で物を言っているとしか思えません。
 Synologyの2200acを階段の下に置いて、親機と子機の間に壁がないようにしても子機は!を出します。親機のある2階のリビングの子機は、見通し出来なくても充分な電波が届いています。つまりBuffaloもSynologyも階が違うと電波が届いていないのでしょう。Velopは階が違ってもしっかり届いています。


10.27

 昨日LANケーブルを配線したのですが、なんとも不細工。どうしたら良いのか見当もつかず、悩んだあげく駄目元でLINKSYSのVelopの3個セットを注文したら即日配達で夕方に届きました。今回はSynologyの時と同じところに置いて設定してみました。今までBuffaloやSynologyの時はプリンタのところに置く子機が「電波が弱い」というメッセージを出していたのですが、今回は完璧(電波強度は充分)という評価です。

 AirMacより一回り小さく、取り回しは良いです。そして電波強度が強いので、3個セットでなくても良さそう。唯一の欠点はUSBポートがないことです。でもBuffaloはMacでフォーマットしたHDDを認識しないし、SynologyのUSBポートは3.0になりません。USBはTimeMachineバックアップに必要なのですが、USB3.0でないととても遅くなります。Macbook ProにHDDをつないで、USB3.0でバックアップするという今までのスタイルで行きます。昨日の配線はあまりにも見た目が悪いので即撤去。
 WiFiを再設定したくてリセットをしたのですが、とても長い時間がかかりました。なんとか再設定でき、今は順調に使えています。このLINKSYSのVelop、高いですが私の環境では速度は速いし到達距離も広い。初めからこれにすれば良かった。おかげで2つの無駄なネットワークの残骸が残りました。

 最近この子は明け方になると、指揮棒で遊んで欲しいと起こしに来ます。

指揮棒ネコちゃん 昼間はこうやって熟睡

 なんで指揮棒が好きになったかは不明です。


10.26

 今回の豪雨、幸運にも一番雨をもたらす線状降水帯が少しズレたので、被害は受けませんでした。高速が不通になり来られなかった生徒さんがいますが、今回の被災地の近くに住んでいらっしゃるのでどうなっているのか心配です。今日用事で千葉に行ったのですが、私が走ったところは何もなかったようでした。

 最近導入したメッシュWiFi、2階の寝室に親機を置いてリビングと1階レッスン室に子機を置いています。1階レッスン室にiMacとプリンタを置いているのですが、この1階の子機が時々電波が弱いというメッセージを出します。そこで1階の階段下にもう1台子機を置いてみたのですが、やはり同じエラーが出ます。そこで最後の方法として、親機から15mのLANケーブルでつなぎました。
 これが終ったし、今日プリとメインの間をつなぐ長いコードが届いたので、今度はレゾナンスのメインアンプをStirlingのそばに持っていきます。今はメインとスピーカーは10mのコードでつながっています。音にとって絶対に良いはずはないので、ピアノの後にメインアンプを持っていって、スピーカーコードは2m位にしたいです。


10.22

 今日は即位礼正殿の日、都心環状線は通行止め。東京の西側に行くのは車では無理だと思っていたのですが、交通情報を見ていたら湾岸線から大井ジャンクションを通って中央環状線を使う道が見えてきました。実際に走ってみたら、車の数は少なく渋滞もなく3号線や4号線に行けました。むしろ普段より早く目的地に着けました。
 最初は市川中央から外環に入って湾岸経由で行くつもりだったのですが、7号線で箱崎に行く方が安いし早いのではないかということで、急遽7号線を使いました。


10.21

 昨日聴いた学生音楽コンクール、全国大会に通った人は予想通りでした。やはり音が良いこと、音楽的に自然に弾くことが条件のようです。大きい音を出そうとするのではなく、しっかり音を出さなければいけません。そのための絶対条件は弓と弦が直角に交わることです。弓先で弓が後ろに引けないことはもちろん大事ですが、それを恐れるあまり、手が前に出るのも問題です。前に出るにしろ後ろに引くにしろ、弦と弓が直角から外れれば同じ問題が起こります。何が問題かと言うと、弓が引っかかって返しがスムーズに行かないからです。
 楽器の先の向く方向も大事です。よく左を向き過ぎると、弓先で後ろに引きやすいので、楽器を身体の前に持ってくることが多いですが、左に向き過ぎると右手の動きが悪くなります。自分にとってどこが良い方向か見つけるのはとても難しいです。これは各人の身体の中の微妙なバランスで決まるので、自分で見つけないといけません。これがしっかり決まれば、弾くのは楽になります。


10.20

 今日は学生音楽コンクールの東京本選小学校の部を聴きにサントリーホールに行って来ました。課題曲はモーツァルトの3番の1楽章です。こういう曲の場合一番大切なのは音の良さです。無理せず伸びやかな音が出せることが大事です。聴いているとほとんどの人がベーレンライターの原典版のボーイングを使っていました。午後1時半に終りましたが、アークヒルズは休館だったのでお昼は食べられませんでした。


10.16

 南東斜面に降った豪雨の威力、本当にすごいです。被災地の一日も早い復旧を祈っております。今日来た生徒さんのお母様、「今回より15号の時の方が恐かった。」と仰ってました。私も前回15号の強風の方が恐かったです。

 先日スコちゃんを久し振りにケージのハンモックに載せたら、味を占めたらしく昼間はほとんどここで寝ています。

 この子明け方になると、寝ている私たちの頭のところで「ニャ〜」。起きないまた「ニャ〜」。それでも起きないと手を噛んできます。前はブラッシングをねだっていたのですが、今は指揮棒で遊んでほしいのです。指揮棒の握り手で撫でてもらうのが大好き!ひとしきり遊んで寝ようとするとまた「ニャ〜」。今日など栄子先生は4回、私は2回起こされました。


10.13

 おととい近くのユニディで養生テープと布テープなどを買い込み、2階のすべての窓に飛散防止のためにテープを張りました。(布テープの方が特に剥がす時に楽です。 )もしまともに何かが窓にあたったらひとたまりもないとは思いますが。風速60m/sと言われていたのでとても怖かったのですが、本当に強い風が吹いたのは夜9時から10時くらいの1時間ほどでした。前回の台風15号の方がこわかったです。
 そして下水からの逆流を防ぐよう、水嚢を計12ヶ作りました。(母家の7ヶ所、レゾナンス2ヶ所、親の家3ヶ所)水嚢は燃えるゴミの45lの袋を2重にして、水を半分位入れて袋を閉じます。

 先ほどそれをすべて元に戻し、家の壁よりに寄せておいた植木鉢も元に戻しました。最初は火事場の馬鹿力でさっさと処置できたのですが、元に戻す時は植木鉢の重いこと!


 今日は理恵子の公開レッスンが予定されていましたが、中止致しました。再度開催できるよう調整しております。
 また栄子先生が明日富山でレッスンがあるのですが、北陸新幹線の設備が損傷して、回復の見込みは立っていないそうです。

 夕方になって栄子先生が外から戻って、「3階がお化け屋敷〜!」。3階の縦長の窓のことすっかり忘れていました。慌てて外して辺りを見回したら、まだ外していないお宅がチラホラ。普段通りの日常のありがたさを痛感しました。


10.10

 今レゾナンスのStirlingのコードは10m位の4本ですが(棚に置いたメインアンプから右側のStirlingまでのコードが10m近くあるので左側も同じ長さにしています。)、前から長過ぎると思っていました。ですがメインアンプの置き場がとれなくて、このままになっていました。ですが10mは長過ぎでしょう。スピーカーコードはできるだけ短くした方が良いが、プリとメインの間はある程度伸ばしても良いそうです。メインアンプSV-501と42Singleを入れる台を見つけて、ピアノの後に置いて、できるだけ短いコードでつなぐようにしたいと思います。こうすればコードの長さは3〜4mにできるでしょう。


10.7

 小さい子に教えている時いつも感じるのが、自分で枠を作ってしまうということです。自分はゆっくりしか弾けないと思い込んでいるのです。そういう時には力を抜いて弾いて見せて、すぐに真似させるのです。深刻な顔をしないで、気楽に弾かせて無駄な力をとるのが目的です。
 一生懸命練習する子ほどこのワナに嵌まりやすいです。うまくいかなくても気にしないで、できるまで付き合って上げれば必ずできるようになります。間違えても怒らないで、頭の中に新しい配線を作るのを手伝うのが私の役目です。

 生徒さんは皆スコちゃんが大好き。今日来た生徒さんはいつも「ネコちゃんは?」と言って入ってきます。「いつかスコちゃんに触りたいなぁ!」だって。どうする?


10.2

 この前の全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの結果はこちらです。私のところに来て1年、楽しみながら弾くことで緊張を解くことができるようになりました。この先解決すべき問題はたくさんありますが、一つずつじっくり取り組んでいきます。

 レガシーにして2ヶ月半、アイサイトの使い方がやっとまとまりました。一番の違和感は発車する時の遅さ、これはクルーズコントロールのボタンではなくアクセルを踏むことで解決できます。また右左折する時は必ず待機状態にする。(一般道でも交差点で前車に続いて止まる時など、アイサイトで止まる方が楽なので、使っています。)前車を見失うと設定速度まで加速しようとするからです。アイサイトを使うには今アイサイトがONなのかOFFなのか、待機状態なのか、前車を認識しているかなどを常に確認しておかないといけません。それにブレーキを踏むとアイサイトは待機状態になるので、ブレーキを踏む癖のある人は要注意。何もない時と較べると確認事項はとても増えていますが、全体としては運転は楽です。
 アダプティブクルーズコントロールは自動運転ではありません。条件を満たした時に手助けするアシスト機能です。ある意味惚け防止には持って来いです。


9.29

 習志野シンフォニエッタの第2回演奏会でした。ゲネプロでディヴェルティメントを立って弾くことになりました。ディヴェルティメントとコンチェルトシュテュックの間のステージの転換に手間取りますが、客席で聴くと立った方が音が良いそうです。この転換の間横川さんとコンマスの山岸さんの話がありました。後半はシューマンの「ライン」、とても楽しいコンサートでした。

 終演後プレーヤーがロビーに出たのですが、上の写真はその時の様子です。私はドイツのオーケストラで弾いている前の生徒さんのお母様にお会いしました。ロビーでは習志野の名産品も売っていて、私はピーナッツを買いました。


9.28

 今日は明日の習志野シンフォニエッタの練習最終日、昨日は菊田公民館で、今日は谷津小学校での練習でした。明日はいよいよゲネプロ本番です。
 モーツァルト/ディヴェルティメント変ロ長調KV.137
 シューマン/4本のホルンのためのコンチェルトシュテュック
 シューマン/交響曲第3番”ライン”
という短めではありますが、変化に富んだ楽しいプログラムです。横川さんの提唱する「おらが村のオーケストラ」、ご興味のある方は是非お聴きになって下さい。明日15:00から習志野文化ホールで開かれます。

 実は今日の練習と同時進行で、生徒さんM森さんが全日本ジュニアクラシックコンクール小学校中学年の部で1位をいただきました。練習中も気になっていたのですが、ホッとしました。この1年無駄な力を使わずに弾くことに集中してきたのですが、しっかり頑張ってくれました。この先更なる基礎力の強化が必要ですが、今回の結果を自信にじっくり取り組んでくれるでしょう。

 今リビングでRafael Kubelik指揮のバイエルン放送交響楽団の「ライン」を聴いています。先月初めに端子のクリーニングをしたのですが、記憶にある音から一皮むいたようなクリアな音が聞こえます。言われなくても年に1回はきちんと手を入れないといけないことを思い知らされました。リビングのLS5/9は最初は300Bのシングルアンプでは鳴らないと思い、KT66のプッシュプルSV-4で鳴らしていました。でも大橋さんがmini91Bでも鳴るのではと言われたので、それからずっとmini91Bで鳴らしています。違和感なく心に入ってくるので、このままで行くつもりです。余ったSV-4は今は1階のレッスン室でAutograph miniを鳴らしています。こちらも馴染んだ音を聞かせてくれています。最初の組合せからメインを入れ替えたのが現状です。


9.27

 「NEWこどものスケール・アルペジオ」の発売を明日に控えて、コルトンプラザの島村楽器に行って来ました。


店長の那須さんとともにフォレストホールの前で

 フォレストホールでは栄子先生や佐藤勝重さん(娘の主人)がイベントを開いています。 


9.26

 今度の日曜日、習志野文化ホールで習志野シンフォニエッタの第2回演奏会が開かれます。

 習志野在住の元N響クラリネット首席の横川さんが主宰指揮される習志野シンフォニエッタの第2回演奏会の練習が始まりました。今回はシューマンの4本のホルンのためのコンツェルトシュテュックが面白いです。私はN響でこの曲を弾いた覚えはないのですが、横川さんによるとサヴァリッシュ先生で弾いたことがあるそうです。とても良い曲でした。メインプロはシューマンのラインです。(私はシューマンの4曲の交響曲の中で一番好きです。)シューマンの曲はどれも休みがほとんどなく弾きっぱなしです。今回の2曲も長い休みはありません。今日は本番会場の習志野文化ホールで、明日は菊田公民館、あさっては谷津小学校で練習です。
 今日は10:00からの練習でした。私は9:00には市川インターに入ったのですが、3車線の京葉道路がピッタリ止まっていました。原木インターまで30分近くかかったので、原木で降りて下道を走ったら、結局10分ほど遅刻しました。普段なら30分もかからないコースですが、今日は70分かかった勘定です。

 昨日レッスンした生徒さん、週末に本番があるのですが、昨日聞いたら音が急に変わっていました。その場ですぐ楽器屋さんに電話して、今日診てもらいました。コマと魂柱が少しズレていたそうで、古くなった弦も張り替えてもらいました。習志野シンフォニエッタの練習の後、家に戻ってからその音を聞かせてもらったら、良い音になっていてホッとしました。生徒さん本人もニコニコ帰っていきました。


9.19

 N響の健康診断で紹介されたクリニックでの大腸の検査、下剤を飲む以外は全然苦になりません。いつもは生ぬるいので飲みにくかったのですが、今回は氷を入れて冷やして飲んだら、抵抗なく飲めました。検査自体は麻酔を打たれ、気がついたら終わっているのでとても楽です。ただいまだにお腹の調子は今一つです。

 弾く上で大事なことの1つに顎で押さないということがあります。自分では押してないつもりでも、顎に力が入ってしまうケースはとても多いです。顎を上げて押さないように顎当てに載せ直して力を抜くと、身体から無駄な力が抜けて、楽に弾けるようになります。右手からも力が抜けて楽に弾けます。この感触は言葉では表現が難しいです。でも出てくる音はかなり違います。弾くのに苦労している人にはぜひ味わって欲しい感触です。

 このところメッシュWiFiに悩まされています。「プリンタが見つからない!」というエラーが出るのです。今はプリンタとネットワークはWirelessでつなげています。試しにEtherケーブルでつないでみたら、エラーが出なくなったのでこれで行きます。Appleや秋葉館に電話して聞いてみても、どうしたら良いかは分かりません。そんな中でTimeMachineバックアップ(ワイヤレスではなく、USBコードで繋いでいます。)に使っているハードディスクをWiFiのルータにつないでTimeMachineをかけたら、今までのバックアップはなかったことになっています。そこでまた元に戻したりしていくうちにハードディスクにエラーが出て、ディスクユーティリティーで修正してもエラーが出続けます。仕方なくハードディスクを初期化して、今初回のTimeMachineバックアップをしています。USB3.0でのバックアップですが、容量が1.4TBあるので、5時間位かかるという表示が出ています。初回バックアップをWirelessでするととんでもない時間がかかります。今はまだTimeMachineが有効なので良いですが、そう遠くない将来TimeMachineは切り捨てられるでしょう。そうなったらどうしようかなぁ?


9.17

 今日は年1回の大腸の内視鏡検査。N響の健康診断で異常が見つかってから20年近くが経ちますが、今回は1mmのポリープが見つかっただけという、今まで一番の結果でした。今まで大きめ(6mm以上)のポリープが見つかると、1週間謹慎していましたが、今回は今日の禁酒だけ。
 検査の前日昨日朝から検査用の食事、夜に下剤を飲み、 今朝また下剤を飲み、お腹を空っぽにして、14:00から検査でした。麻酔を打たれて検査は始まりますが、その頃には意識はほとんどなく、気がついた時には検査はほぼ終っていました。それからベッドで1時間ほど安静にして、最後に先生との面談があって終わりです。
 昨日の朝から食事制限、今日は朝から絶食、身体に全然力が入りません。今回は1mmだったのですぐに食事OK。おととい定期の後寄ったコロンバンで軽く食べて帰りました。


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