昭義のひとりごと  


このページは私の日記のようなものです。私の感じること、周りで起こったことを書きます

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〜栄子の花日記〜...ときどき音楽こちらです。

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11.23

 今日はスコちゃんの一周忌。まだふと目の前に現れるのではないかと期待してしまいます。

 iPhoneとApple Watchの待ち受け画面はまだこの写真です。今は空の上でお兄ちゃん(スリッパ)と遊んでいるのかな?


こちらがお兄ちゃんのスリッパ


11.22

 夜になって昨日書いた弾き較べをしました。結論から言うとBernardelで決まり。3種類を何度も付け替えて気になるところを確認しました。松脂を替えるたびにティッシュでよく拭いて前の松脂を落として続けていきました。一度はBogaro&Clementeで決まりだと思ったのですが、音の抜けがどうも今一。Guillaumeも悪くないのですが、これも今一。弾き慣れているからかBernardelが一番馴染んでいます。最後に確認のためもう一度LEATHERWOODを試してみましたが、音色以前に音が出ません。 残念です!
  ただ他の方の場合まるで違う結果を出されるかも知れません。体格も好みも人それぞれ、違って当然です。


11.21

 8月下旬の高温多湿の時期にはとても良かったLEATHERWOODが、乾燥した時期になると少しずつ音が出なくなってきました。Bernardelを着けたらものすごく音が出ます。LIGHT系ではMELOSも試してみましたが、悪くはありませんが「これだ!」という感じでもありません。
 太い弦を発音よく弾こうとすると、DARK系の粘りの強い松脂で弾かざるを得なくなります。LIGHT系の松脂では引っかからないので、音にならないのです。少しずつ細い弦に移ってきたので、それに連れて松脂も変わってきました。今年の夏Bernardelを試して何年か前弾き較べをした時とは全然違う印象を受けました。 その中でLEATHERWOODを見つけてそれなりの効果は得られましたが、長続きしませんでした。
 今の候補は、1.Bernardel、2.Bogaro&Clemente、3.Guillaumeの3つです。BernardelはLIGHT系の典型、GuillaumeはこれぞDARK系 、Bogaro&ClementeはDARK系ではありますがGuillaumeよりはLIGHT系寄り。明日この3つを弾き較べてみます。(音量、音色、柔軟性を較べます。)来月のクリスマスコンサートでその結果をご披露します。


上がGuillaume、下左がBogaro&Clemente、下右がBernardel


11.14

 筑波山に行ってきました。毎年この時期に筑波山のふもとの常陸牛のお店ひたち野に行きます。今年は焼き肉とひつまぶしのセットを予約しました。筑波山の女体山男体山の2つの峰が窓から見えるとても景色の良いお店です。

 今年もとても美味しく楽しませてもらいました。前回は焼き肉のみだったのですが、今年はひつまぶしも入っているコースにしました。正解でした。

 ほぼ1時間で食事が終わり、今回は男体山にケーブルカーで上りました。駐車場からケーブルカーの駅までの階段を上がるのは結構大変でした。

 山全体が紅葉という訳ではありませんが、写真のような綺麗な紅葉の樹もありました。中腹の宮脇駅から山頂駅まで8分ほどの旅でした。毎回行きは土浦北インターからパープルラインを通ってひたち野に行き、帰りは桜土浦インターで常磐道に乗るというコースを使っています。パープルラインは道幅が狭いのですが、運転するのはなかなか面白い道です。


11.13

 3ヶ月ほど前に見つけた松脂LEATHERWOOD bespoke Rosinは湿度が下がってくるに従って音が出なくなった上に、最初に感じた良さがだんだん影が薄くなってきました。おととい試しにBernardelを使ったら、ごく普通に音が出てくるのでBernardelにすることにしました。LIGHT系ではMELOSも持っているのでそれも試してみましたが、トータル的にはBernardelの方が好みに合います。決定版の松脂を見つけたと思ったのに残念です。

 栄子先生が先週の日曜日に取手のブルグミュラーコンクールの時に用意されていたyogiboのTrayboというトレイがとても良かったというので、錦糸町のyogiboの店に行って1つ買ってきました。イスに座ってひざの上にこのトレイを置き、傾きを自分の好みに合わせて変えて、Macbook Proをトレイの上に置いて今これを書いています。いつもなら前屈みになるのに、良い姿勢で文章を打てています。
 このトレイ、下に布団のようなものが着いていますが、そのおかげでデスクトップの傾斜が好きなようにとれます。これからはレッスンの時に使ってみようかな?生徒さんに渡すメモも楽に書けそうです。

上がトレイ、下はおまけに買った枕 トレイの下の布団が好みの傾斜を実現

11.11

 昨日今日と王子ホールで演奏会を聴いてきました。
 昨日はN響の白井篤さんのリサイタル、元N響の方々にもたくさんお会いしました。
 S.プロコフィエフ/5つのメロディ
 E.イザイ/無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番
 K.シマノフスキ/ヴァイオリンソナタ
 G.マーラー/アダージェット
 R.シュトラウス/ヴァイオリンソナタ変ホ長調
というプロ。ピアノは入江一雄さん。今回のプロは最初のプロコフィエフからしてプログラムの後半に置かれるような曲、すべての曲がとても重量感のある盛りだくさんのプログラムでした。アンコールが始まった時には既に9時を回っていました。
 今日はピアノが娘の主人佐藤勝重さん、 ヴァイオリンが相川麻里子さん、チェロが植木昭雄さんのトリオエスパスの演奏会を聴きました。
 J.ハイドン/ピアノトリオニ長調
 J.トゥリーナ/ピアノトリオ
 J.ブラームス/ピアノトリオ第2番
というプロ。2曲目のトゥリーナという作曲家は初めて聴きましたが、曲頭のヴァイオリンとチェロの掛け合いはとてもユニークな面白いものでしたが、全体としてはとても綺麗な曲でした。3曲の中ではこれが一番面白かった。
 2日続けて同じホールでコンサートを聴くのは初めての経験でした。同じホールなのに聴いた感じはまるで違いました。
  昨日聴いている間に肩当てをもう一度試してみようかな?と思ったのですが、今日色々試してみて私には肩当ては要らないというか、むしろ邪魔でした。 体格的な点から私には合わないのです。


開演中は撮れないので

 昨日は落ち着いたヴァイオリンの響き、今日は迫力満点のピアノトリオ、とても対照的で面白く楽しかったです。


10.31

 YouTubeにApple Pencilの代わりにサードパーティーのスタイラスペンが使えるという記事があったので、全機種に対応するというものをAMAZONEで買いました。


右がApple Pencil、左がKING ONEのタッチペン

 初めは快調で、これなら高いApple Pencilは要らないと思ったのですが、手書きメモを試したら惨敗。純正のメモでは書けるのですが、GoodNotesを試したら手書きの線が引けません。Noteshelfでもダメ。Pencilを使う最大の目的が手書きメモなので、これでは使い物になりません。残念でした。私のiPadは2017年製のPro 10.5。栄子先生のiPad Air3(私のものより1〜2年新しい)ではきちんと書けています。多分古いから対応していないのでしょう。


10.28

 今のMacbook Proになって8ヶ月が経ちましたが、RealForceのキーボードの動作が今一。他にも怪しげな動作(Bluetooth関連に「?」な動作が見られたり、FinaleでMIDIキーボードで音符を入力する時、音で高さを認識するのですが音が出なかったりしました。初めはキーボードの設定に問題があると思っていたのですが、Magic Mouseの認識もおかしくなりました。)が見え隠れするので、OSを再インストールしました。本来初期化して再インストールすべきなのですが、時間もないので追い書きで済ませましたが、一応問題は解消しました。
 RealForceのサポートに電話をしたら、調べてから返事をするとのことでしたが、OSの再インストールですべては解決しました。

 もう1つの懸案だった松脂は今のところ快調です。今までの苦労が一体何だったのだろうという感じ。今まであったものとは一味も二味も違う感触。試してみて本当に良かった!でもちょっと高価!気楽には試せません。


10.23

 昨日は母の17回忌で鳥羽に行ってきました。11時にお寺に着き、17回忌のお経を上げていただき、その後参列者一同で会食をしました。鳥羽の著名な割烹での会食でしたが、お刺身もエビフライも東京では味わえないような素晴らしいものでした。せっかく鳥羽に来たので、赤福の本店で食べていこうという話になり、五十鈴川からバスで内宮に行き、そこから歩いて赤福の本店に行ったら待ち時間の表示が90分。五十鈴川の川端を散歩したりして時間を潰し、本店のお座敷で念願の赤福をいただきました。その後宇治山田にバスで出て、近鉄新幹線と乗り継ぎ、午後10時過ぎに帰宅。
 鳥羽の法要は日帰りするととても強行軍です。今回も家を出たのが5:45、鳥羽に着いたのが10:31、法要と会食が終わったのが14:30、それから赤福に寄って赤福を食べ終えたのが17:00(寄らなければ良いのは百も承知ですが、ただ往復するのではつまらない。)、それから近鉄新幹線と乗り継ぐと家に着くのが22:00ということになります。大変でしたが昨日はとても楽しかった。
 それにしても伊勢神宮の人出はすごく、コロナなどまるでないような感じ。

 今日は娘がコンクールの審査をするので、その間孫の面倒を見に行ってきました。今日は日曜日で渋滞がなかったので、行きも帰りもとても順調でした。


10.19

 季節が進み、湿度が下がってきました。こうなるとこの前見つけた松脂の音がどう変わるか?微妙に音が変わってきていますが、低湿度でも使えるかはもう少したたないと分かりません。使えて欲しいなぁ......
 ただ今までと同じ弾き方ではいけません。圧力、弓幅、弓のスピードの組み合わせを替えてこの松脂に最も合った弾き方を見つけなければ。この松脂になって一番変わったのが弓幅。弓幅が大きくなると急に音が悪くなり、全弓を使うなどもってのほか!!!

 おととい術後9ヶ月の検査に行ってきました。血液検査の結果は指標が検出可能な最低レベルというもので、順調に推移しています。今度は来年1月の中旬に術後1年の検査があります。
 今から3年位前 かかりつけの病院の健康診断で異常が見つかったので、大きな病院で診てもらうことになりました。地元の大病院は検査の時に麻酔をしないので、前に健康診断を受けたことのある聖路加で診てもらいました。指標が下がらないのでMRIを受けても異常なしということが2回続き、その後も指標は更に上がるので、設備のある大きな大学病院で調べた方が良いということになり、東海大学病院を紹介されました。東海大学病院は伊勢原にあるのでとても遠いのですが、電車で行くより車の方が速いので往復150kmを車で行っています。


10.14

 今日は栄子先生が主宰するちば市川バスティン研究会の10月の例会でした。先週打ち合わせをした件の本番です。セミナーは娘理恵子が務めました。第1部は教師としてのショパン、第2部は動画を見てのアドバイス、第3部は質問コーナーという3部立てです。わたしは録音録画係としてずっと話を聞いておりましたが、とても参考になりました。話は留学時代に先生にみっちり仕込まれた経験を元にしたものでしたが、その当時のことを思い出してとても感慨深かったです。その頃はもう戻ってはきませんが、一番考えさせられたのが自然に弾くことの大切さです。
 娘はピアノ、私はヴァイオリンと楽器は違いますが、音楽をするということは同じ。大事なことは自分の出す音を聴くこと。録音録画のシステムのこと以上に、音楽のことを考え直した良い経験でした。この先第3弾があるとのこと、どういう話になるのか今から楽しみです。


10.10

 今日はグランディール・コンクールの東京予選の審査をしてきました。小学1〜2年から大学一般まで5部門審査しました。会場はムーブ町屋という京成町屋駅から徒歩1分のサンポップまちやの3階にあるホールです。右手を押さえ込むのではなく、力を抜いて良いテンポで(速すぎてもダメ)良い音をホールに響かせることが大事です。名演奏家のCDを聴いて、その速さに驚いて速く弾こうとするスピード違反は厳禁です。
  栄子先生は福岡でステップのアドバイザー、明日は午前中にセミナーをして夕方帰ってきます。


10.6

 午前中に栄子先生の庭仕事の手伝いをしました。昨日ヴィオラのミニミニ株256株が来たので、小雨の中頑張りました。

 苗を入れる穴を掘り、オルトラン(殺虫剤)とマグアンプ(肥料)を撒き、苗を植えるという作業の繰り返し。これを256回繰り返した成果がこの通り。

 駐車場にはかわいい秋咲きのバラが。

 急に寒くなり今日は12月上旬の気候だそう!昨日までは半袖だったのに今日は長袖、それも長袖のシャツの上にジャケットを着てちょうど良い感じ。


10.5

 次のバス研の打ち合わせを午前中にしました。今回はPTNAの土屋さんが来て下さるので、手順をよく見て覚えようと思っています。


Tさん、塩屋先生とともに

 zoomの細かい手順を土屋さんに色々説明していただいて、今まで疑問だった部分がかなり解決しました。今までRolandのAeroCaster Switcherは1台のiPhoneを使ってきましたが、今日栄子先生のiPhoneも使って2台を試してみました。本来iPadとiPhone4台まで使えるので、まだまだ拡張できます。今回は全景の他に手元と足下(ペダル)を映す2台が必要なので、AeroCaster Switcherはどうしても必要です。全景はPanasonicのビデオで撮り、手元と足下は下の写真のような小さい三脚を使います。


Manfrottoの三脚

 この三脚だとiPhoneの操作もディスプレイが全部見えるのでやりやすいです。


10.4

 ずっと欲しかったApple Watch 8を昨日買ったのですが、夜まで設定にかかってしまいました。今日お昼過ぎまで色々試行錯誤したのですが、どうも今一つ納得のできないところがあるので今日も午後Apple Store銀座に行ってきました。Apple Store銀座はもともと松屋の向かいにあったのですが、今は建て替えのため銀座8丁目の和真眼鏡の隣に仮店舗で営業しています。

 ケースは41mmアルミのスターライト、ベルトはゴールドのミラネーゼループです。初めはケースとバンドをミッドナイトにしようと思ったのですが、見た目が重そうなので、これにしました。アラームを無音でかけられることと、フィットネスというアプリが面白そうなので手に入れたかったのです。
 アラームの振動を弱く感じたので、Apple Storeで他のApple Watchを試したら、 他のものも同じ!これじゃ使えないかな?と思ったのですが、家に戻って試したら思ったより振動を感じられたので、これでいくことにしました。明日からはフィットネスを試します。

 Apple Watchの一件が解決したら、Appleのソフトが値上げされるという緊急情報が入りました。今Logic Pro Xの試用をしているので、試用期間がまだ残っていますが買うことにしました。ところがApp Storeで見ると購入のボタンが現れません。Appleに電話して色々調べてもらったら、9年も前(2013年)に購入済みだったそう。自分では覚えがないので、間違えて買ったのかな?


10.3

 昨日は第104回勉強会。スケール・アルペジオを課題として取り上げました。皆それぞれ弾ける範囲で弾きます。ヴァイオリンもオクターブのスケールとSevcik(Flesch)流のアルペジオをサイコロを振って出た調で弾きました。Fleschの音階教本の形で早く弾けるようになるのが目標です。
 オクターブのスケールはC-Dur、c-moll、G-Dur、g-moll、D-Dur、d-moll、A-Dur、a-moll、E-Dur、e-moll、.............、B-Dur、b-moll、F-Dur、f-mollと弾いていけば、それぞれの調は1つの弦で弾くだけにすれば、全24調弾いたとしても10分もあれば全調弾けます。(Fleschの音階教本通りスケール、アルペジオ+分散3度&半音階を弾きます。)C-Dur、a-mollと弾かないのは同主調は同じアルペジオを弾くからです。3オクターブを全調弾くのはさすがに時間がかかるので、こちらは♭系F、B、Es、As、Des、Gesと♯系C、G、D、A、E、Hの半分にして2日で全調を弾くようにすれば良いでしょう。


9.26

 明後日28日(水)10:30〜12:30に船橋の伊藤楽器のイトウミュージックサロン船橋内「メンバーズルーム」で理恵子のセミナー「ショパンを演奏する時に心がけたいことは?」が開かれます。学生時代霧島音楽祭でダン・タイソン先生の教えを受け、ショパンを勉強するならとエヴァ・ポブウォツカ先生に紹介していただきました。先生のお宅に住まわせていただいて、一日中音楽漬けの日々を過ごした経験から得た極意(本国人にしか分からない各舞曲の特徴など)を披露してくれるものと思います。

 実地に伊藤楽器のメンバーズルームとオンラインでvimeoによる視聴もできますので、上のチラシをクリックして詳細をご覧になって下さい。


9.24

 台風14号15号が2週連続で日本を襲いました。幸いどちらもほとんど影響がありませんでした。雨雲レーダーを見ると50mmとか30mm位の豪雨が予想されていても、実際には少し降っても豪雨にはなりません。今回に限らずいつでも瞬間的な豪雨が予想されても実際には小降りですんでいます。地形的な条件が良いのでしょう。

 私が学生、そしてN響に入った頃はまだ景気の良い頃で、金持ちが子供に名器を買い与えることができました。そしてそういう名器には大抵極太の弦が貼られていました。でも日本人の音楽家が長いこと(たしか10年)ヨーロッパにいることができなくなった頃から、多くの方が日本に戻ってきて流れは変わりました。そしてバブルがはじけ、昔は簡単に見られた名器が遠い存在になってしまいました。普通の楽器に極太の弦を貼ると、楽器が弦に負けてしまいます。そして粒子の細かい松脂では弦が振動しないので、粒子の粗い粘っこいものを使わざるを得なくなります。
 極太の弦は発音することに異様に気を遣わされます。自分の感じる通りの弾き方をしても発音してくれないので、音楽に対する前に発音と戦わされるのです。N響で共演した若いソリストの中にも極太の弦に苦しめられている人がいました。
 太い弦に悩まされていたらまず標準のゲージにしてみることをお奨めします。最初は反応の違いに面食らうと思いますが、しばらくすると今までいかに無駄に力を使わされていたかがわかります。


9.18

 史上稀に見る最強台風14号が鹿児島に上陸したようです。被害の少ないとこを祈るばかりです。

 同じように弾いているつもりでも、歳とともに少しずつずれていきます。正月に入院してから感じていた違和感の正体が分かりました。それは指を押さえる時の角度でした。接触点が指先ではなく少し指の腹の方にずれていました。ホンのちょっとのことですが、音だけでなくヴィブラートにも影響がありました。
 他考えるべきポイントはたくさんありますが、弦の種類、顎あての形、松脂の種類なども大事なファクターです。弦の種類はガット、ナイロン、スチールなどの種類と、ゲージも大事なファクターです。私はG線はOliveのRigidを 使っていますが、普通に売られているものは15 1/4から16 1/4まで1/4単位に5種類あります。普通では手に入りませんが、16 1/2という極太もあります。昔は更に16 3/4とか17などというものもありました。こういう極太の弦を弾くには松脂もダーク系の粘りの強いものでないと歯が立ちません。発音までに時間がある場合は良いのですが、ピアノでレガートの音形など弾けません。
 ダーク系を使い続けてきた私に一石を投じたのがLeatherwood bespoke Rosinです。この松脂、とても柔軟で弾き方を変えるとすごく音が変わります。どう弾いてもそれなりに反応してくれるのですが、良い反応を求めていくととても敏感に教えてくれます。ただとても高い。でもその意味は充分にあります。これで冬も行けると良いな!


9.16

 おとといミュージックブランチというピティナ杉並ステーションと杉並公会堂の共催のコンサートに行ってきました。10:30開演12:00終演のまさにブランチでした。このシリーズの第1回はヴァイオリン永井公美子さん、ピアノ根津理恵子が出演しました。
 ヘンデル/ヴァイオリンソナタ第4番ニ長調
 サン・サーンス/序奏とロンド・カプリチオーソ
 リスト/愛の夢第3番
 フランク/ヴァイオリンソナタ
というプログラムでした。とても楽しいプログラムで、一息に最後まで弾かれた感じです。と同時にとても参考になるコンサートでした。

 この前見つけたLeatherwood bespoke Rosinは弾き込むほどに良い感じです。熱演型の人には合わないかもしれませんが、今の私にはとても合っています。

 今日も松脂に「そんなに無気になって弾かないの!」と教えられました。
 またKindle版 Auerの「Violin Playing as I teach it」がとても参考になっています。


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