昭義のひとりごと2013年11月分  


このページは私の日記のようなものです。私の感じること、周りで起こったことを書きます。

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生徒さんへの重要な連絡があります。こちらです。(2013.11.1)必ずご覧下さい。

〜栄子の花日記〜...ときどき音楽こちらです。理恵子の公式サイトはこちらです。


11.30

 ゲネプロまでは一生懸命譜面を目で追いかけていたのですが、本番はカルタ遊びなどスリリングで面白かったです。今回のプロはデュトワ先生の本領が遺憾なく発揮されていました。ショスタコーヴィッチの15番もフライングの拍手もなく、とても良い終わり方でした。明日も同じようにいくと良いなぁ.....
 本番中に咳をしたら、ずっと喉に引っかかっていたスコちゃんの毛がとれてスッキリしました。栄子先生には風邪だと言われていたのですが..........

 ゲネプロが終わってからお昼を食べに渋谷の街に出ましたが、その後は楽屋に戻りました。A定期は18:00開演、普段は19:00開演、1時間しか違わないのですが、気分的には大違いです。その上今日のプロは集中しないといけないので、消耗しないようにしました。おかげで本番はバッチリでした。
 楽屋でiPhoneをルーター代わりにしてインターネットに接続できるので、MacBookを持って行けば家にいるのと同じに仕事はできます。でも荷物が大きくなるので、敬遠していました。演奏旅行用のカバンにすれば一式簡単に持って行けるので、今度からはMacBookも持って行きます。

 家に戻ったら、スコちゃんが大活躍。とても可愛いのですが、噛み癖がすごいです。思い切り噛んでくるので痛いこと痛いこと!


11.29

 ショスタコーヴィッチを午前中に、午後はまずストラヴィンスキーを、その後リストのピアノ協奏曲を弾きました。ショスタコーヴィッチは色々な曲のモチーフが次々と現れ、聴いて面白いと思います。ストラヴィンスキーは普段ほとんど弾かないので、一瞬も気を抜けないです。
 いよいよ明日はゲネプロ+本番です。


11.28

 今日も昨日と同じく、午前中にショスタコーヴィッチ、午後にストラヴィンスキーを練習しました。セカンドはストラヴィンスキーの方がはるかに難しいです。デュトワ先生は最後まで休むことなく私たちを追い上げるので、1日練習するとグッタリ疲れます。家に戻ってもなかなかヴァイオリンのケースを開ける気になりません。明日はこの2曲に加えて、リストのピアノ協奏曲第1番が加わります。

 家に戻るとスコちゃんが栄子先生のヒザの上で寛いでいました。部屋着に着替えて抱っこしたら、そのまま寝入ってしまいました。ところがその後、目がパッチリ明いて、今はリビングを走り回っています。


11.27

 A定期の練習初日、午前中はショスタコーヴィッチを、午後はストラヴィンスキーを弾きました。ショスタコーヴィッチは色々な曲のテーマが引用されていて、とても面白い響きです。1楽章では「ウィリアム・テル」が現れますし、3連4連5連音符が同時進行する「リズム・クラスター」も現れます。4楽章にも色々な曲が現れます。
 「カルタ遊び」は私は弾いた覚えはないのですが、サヴァリッシュ先生が振られたことがあるという話です。明日もこの2曲を練習します。
 今日一日弾いて、疑問のあった部分が解決したことを確認できました。楽器の押さえ方のちょっとしたバランスを変えたのですが、うまくツボにハマった感じです。

 4時半過ぎに本八幡駅前で起きた死傷事件には驚きました。早く犯人が捕まって欲しいものです。


11.26

 明日からはデュトワ先生の12月A定期の練習が始まります。ストラヴィンスキーの「カルタ遊び」、リストのピアノ協奏曲第1番、ショスタコーヴィッチの交響曲第15番というプロです。

 わが家に来て2週間のスコちゃんですが、よく食べてよく走り回るのでわが家に来た時の体重1kgが1.4kg強になりました。この子は走り回って疲れると、私のヒザの上にのって下のように寝てしまいます。明日は練習なので、私もそろそろ寝たいのですが、なかなか寝かせてくれません。


11.24

 今日はタワーホール船堀で勉強会。たまたま日曜日の午前中だけ空いていたのでとったのですが、席数300弱の良いホールでした。発表会を3週間後に控え、その予行演習として開きました。これくらいの時期にホールで弾く経験を持てるのは、とても良いことです。


第1部出演の生徒たち

 生徒の演奏のコメントを書いているので、全体の写真を撮る暇がなく、上の写真しか撮れませんでした。

 松脂を交換した後の微調整の最終的な問題は、左肩の楽器にあたる角度を少し変えることで解決しました。思ったように弾けない原因をとことん突き詰めていくと、思いもかけないことに行き当たり、今まで絶対に正しいと思ってきたことでも、見直さないといけなくなります。ある時期自分にとって良かったことでも、年をとると肉体的にも感覚的にも基本から見直さないといけなくなります。体力も聴力も歳とともに必ず劣化していきますが、その間に経験したことは歳とともに増えていく訳です。弾き続けていく間は、常に新しいバランスを作り続けていかないといけない訳です。一度作ったバランスに固執してはいけないのです。


11.23

 今日は高校(都立新宿高校)の同期会がありました。卒業以来7回目の同期会になるそうですが、新宿の三井クラブで開かれました。レッスンの後もろもろの用事をすませていたら、開会の14:00には少し遅刻してしまいました。私が着いた時には宴もたけなわでした。最初はあまり顔を思い出せなかったのですが、話をしていくうちに高校時代を思い出しました。82歳になられた1年の時の担任の先生もいらっしゃっていましたが、よく通る声で話され、とてもお元気なのには驚きました。こうしてとても楽しい午後の一時を過ごしましたが、次は卒業50周年を記念して、3年半後ということになりそうです。

 更に二次会もあったのですが、私は明日の勉強会の用意があるので失礼しました。勉強会の録画のためのSDカードを買い、プログラムを訂正してプリントしました。講座とか勉強会の録画は内蔵のHDDではなく、SDカードに撮るようにしています。内蔵のHDDに撮ると、次に何かを撮る時にSDカードに移したりiMovieに取り込んだりしないといけないので、SDカードに直接撮った方が楽だからです。
 それにしても32GBのSDカードはまだかなり高いですが、2〜3時間の内容を撮るには16GBでは足りません。

 こうしてリビングの机で色々作業をしていると、スコにゃんがヒザの上に飛び乗ってきます。今はそのままヒザの上でごろごろ言いながら寝入っています。とてもカワイイのですが、仕事にならないこと........
 明日は早いので、今日はもう寝ます。


11.21

 今度の猫ちゃんはまだ決定版の名前はついていません。スリちゃん、スコちゃんなどの候補はあるのですが、何となくしっくり来ません。この子らしい名前を早く見つけないと!この子は私のひざにのって私の指を噛みに来ます。

 人さし指をなめさせていたら、親指を噛みたいと催促してきました。最初は手加減しているのですが、しばらくするとかなり強い力で噛んできます。痛いくらいです。

 松脂を替えて弾くことは楽になりましたが、特に楽器の持ち方に関連した部分にはまだ色々問題があります。例えば楽器を鎖骨に載せる場所を少し変えただけでも、右肘の位置が変わり右手の動く方向が変わります。右手の動きは無意識でしますから、そのちょっとした変化でも演奏には大きな影響があります。また左肘の位置が変わることにより、Vibratoのかかり方も変わります。全身はつながっていますから、どこかを変えると思いもかけないところまでその影響が出てきます。そしてその全体像をまとめるにはそれなりの時間がかかります。でも手応えはとても良いです。


11.17

 スリッパは家の中では放し飼いだったのですが、今度の猫ちゃん(まだ名前は正式には決まっていません。)は幅90×奥行き60×高さ170(cm)のケージに入れています。この子は遊び出すと1時間位動きっぱなしになります。こちらが付き合える時は良いのですが、手に余る時(こちらが出かけたり食事をする時)はケージに入れることにしました。
 ケージの中には新式、外には古いタイプのトイレを置いてあるのですが、この子はほとんどの場合旧式の方で用を足します。 そこでケージの中のトイレも旧式のものにしました。猫砂をおからで作ったものにしたのですが、気持ち良さそうにしていました。

 夜、栄子先生と銀座にカニを食べに行きました。茹でカニ、刺し身、焼きガニ、唐揚げ、カニすき、雑炊、デザートというコースを食べましたが、どれも具がたくさん入っていて、大満足して帰ってきました。忙しい中でもこのような気分転換が必要です。


11.16

 今日も昨日と同様の感じでしたが、まとまりは昨日の方が良かったようです。次のB定期+足利&横浜はリャードフの「魔の湖」、ショスタコーヴィッチのヴァイオリン協奏曲第2番(ヴァイオリン:諏訪内晶子)、チャイコフスキーの交響曲第5番というプロで、今回と同じロシア物プロです。チャイコフスキーについても今回同様面白い解釈をされるでしょう。私は次は出番ではありません。次の出番は12月のデュトワ先生のA定期、ストラヴィンスキーの「カルタ遊び」、リストのピアノ協奏曲第1番(ピアノ:スティーブン・ハフ)、ショスタコーヴィッチの交響曲第15番が出番です。

 この子が来て1週間が経ちましたが、なぜか私のひざの上が大好き、ピョンと飛び乗ってしばらくするとそこで寝入ってしまいます。寝てしまってから寝床に移すのですが、またひざの上に乗りたがります。今度のスリちゃんは先代とは性格が違い、とてもヤンチャで、噛み癖がすごいです。


11.15

 ゲネプロまでは?が拭えなかったのですが、本番はとても良かったでした。私は特に重量感が足りないと感じていたのですが、軽すぎず重すぎず丁度良い感じでした。ラフマニノフは最速とも言うべきテンポでした。

 ゲネプロが終わってからApple Storeに行きました。iPad Air、iPad mini Retinaを初めて見ました。たしかに良いとは思いますが、乗り換えるかと言われたら、その必要は感じませんでした。少しずつ新しいものを搭載して、その度に新品として出されてもいちいち付き合ってはいられません。

 今日はNHKホールのすぐ近くの白寿ホールでトリオエスパス(ヴァイオリン相川麻里子さん、チェロ植木昭雄さん、ピアノは佐藤勝重[理恵子の主人])のコンサートがありました。丁度終演時間が同じだったので、コンサートを聴きに行った栄子先生を乗せて帰りました。


11.14

 プロコフィエフ、ボロディン、ラフマニノフと練習して、2時前には練習が終わりました。プロコフィエフの1楽章3楽章は落ち着いたテンポですが、2楽章4楽章はとても速いです。ラフマニノフは指揮者だけでなくソリストも全体的にテンポは異例なくらい速めです。そして速いだけでなく軽い感じです。

 練習が終わってから、ペットショップに寄って帰りました。毛玉を吐かせる薬と猫用の爪切りを飼いました。スリッパは前脚の爪は絶対に切らせませんでしたが、今回は早い時期に爪切りを習慣にしようと思っています。
 それにしても新しいスリッパは元気が良くて困ります。家に帰っても1時間以上相手をさせられます。昼寝しようと思っても、寝かせてくれません。


11.13

 プロコフィエフ、ボロディンの順に20分ほど時間を延長して午前中に練習は終わりました。全体としてすっきりした感じのプロコフィエフです。

 スリッパの2代目が登場しました。ご覧の通りスコにゃんです。まだ3ヶ月で体重1kgのとてもやんちゃな子です。写真では大きく見えますが、片手にのるくらいです。おとといわが家に来た時は、恐る恐る様子を見ていました。でも段々慣れてきて、今ではすごい勢いで走り回っています。
 9日にスピーカーにネットを付けたことを書きましたが、この子がスピーカーで爪研ぎすると困るからでした。


11.12

 初めにプロコフィエフを全曲通し、それから1楽章から順に練習していきました。ソヒエフさんはこの曲には色々のファクターがあるので、何度も止めて練習するけれど承知して欲しいということを練習の初めに言われました。練習が進むと最初に覚悟したほど止められることもなく、割とすんなり進んでいきました。明日はプロコフィエフとボロディンを練習します。


11.11

 明日からはトゥガン・ソヒエフさん指揮の11月C定期の練習です。プロは
 ボロディン/中央アジアの高原にて
 ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番(ピアノ:ボリス・ベレゾフスキー)
 プロコフィエフ/交響曲第5番
です。明日は1日プロコフィエフの練習です。


11.9

 わが家にあるスピーカーにネットを付けることになりました。(このStirlingの他にDevonとRogersのLS5/9も)LS5/9のレベルを変えるのは大変なので、StirlingとDEVONの高域の調整をしました。どちらも高域のENERGYを1段階上げることにしました。Stirlingは高域用の42シングルのレベルもわずかに上げました。
 新しい音は今までの私の作ってきた音とは少し違うバランスです。 これでしばらく聴いて、詰めていこうと思っています。


11.6

 おととい書いたように松脂はNYMANに決めました。Hillを使っていた頃は時によって音が出たり出なかったりしていたのですが、NYMANになって安定しました。そしてなにより弓のコントロールがHillとは較べものにならないくらい楽になりました。同じ楽器でも弦の種類、ゲージ、毛の種類(産地)、松脂など小物で出てくる音もコントロールのしやすさもものすごく変わります。何と言っても自分の出す音で、音楽のイマジネーションが決まってしまいます。自分の思った通りの音が出せる環境をしっかり見つけることがいかに大事か、今度の一件で思い知らされました。

 そして夜になって1階のDevonの高域を追い込みました。最終的にはROLL-OFFはLEVEL、ENERGYは-1がベストでした。ROLL-OFFが-1、ENERGYがLEVELが対抗馬でしたが、音の伸びがこちらの方が良かったでした。どの部屋でもスピーカーを壁から離した方が音に色が出て前に出てくるようになりました。

 音は習慣性が強く、一度音が決まると知らないうちにその音に収束していくものです。それが自分の音、確かに自分の音を持つことはとても大事です。でも弾くのは勿論、聴くのも年月とともに耳(聴力)が変わります。また色々な経験から感じ方も変わっていきます。(弾く方では筋力とそのバランスも変わります。)すると同じものを聴いても違う印象を受けるようになります。いつもその時点でのベストを求めていかないといけないのです。
 今回の一連の変化は、生徒の楽器を選びに楽器屋さんに行った時の、楽器屋さんの「松脂は何にしますか?」のひとことが始まりでした。その時ふと自分も松脂を変えてみようかな?と思ったのです。そしてDarkをLightにしたのですが、その時になぜかふとスピーカーの位置を変えてみようかな? と思いました。そうしたらこれが思いの外に大きな変化、ヴァイオリンの方も何かあるのでは?というわけで、松脂の弾き較べをしたのです。つまりスピーカーと松脂が車の両輪のように一緒に動いていったのです。そして今まで経験したことがないほど劇的に変わりました。変わる時というのはこんなものでしょう。


11.4

 この2〜3日楽器屋さんに貸して頂いた松脂の引き較べをしてみました。

 手前左がずっと使ってきたHillのDark、手前右が最近使い始めたLightです。Lightにして良くはなったのですが、いま一つ。そこで最近新しくご縁のできた楽器屋さんに相談したら、中央の4つの松脂(GEWA、NYMAN、DOMINANT、THOMASTIK)を貸して下さいました。松脂はティシュで拭けばとれるというお話なので、上の4つと前に買ったBernardelの5つを付け替えて試してみました。今まで松脂に焦点を合わせて弾き較べてみたことなどなかったので、とても新鮮な経験でした。
 写真の手前の3つ、奥のNYMANとBernardelが似た傾向を持っていました。手前の3つの中ではGEWAが最も柔軟性があり弾きやすいです。そしてNYMANとBernardelはこの3つとは違って音色に特徴があり、音が拡がります。最初はGEWA、その時点ではこれで決まりだと思いました。でも試しにNYMANをつけてみたら、音が明るい上に前に出てきます。次はBernardel、傾向としてはNYMANとよく似ています。でもNYMANの方が私の好みに合いますし、思った通りの反応をしてくれます。
 今回色々試してみたら、松脂の影響力は想像以上に大きいです。このNYMANというスウェーデンのブランド、今まで名前も知らなかったのですが、 私にはピッタリです。Bernardelと較べると重心が低く、響きが多いです。奏法に悩みがあったら、松脂を変えてみると新発見があるかも?
 スピーカーのセッティングでの変化と松脂選びは似たところがあります。それについてはまたの機会に......


11.1

 早いもので今年も残すところ2ヶ月になってしまいました。今日は白井篤さんのリサイタルを聴きに浜離宮朝日ホールに行ってきました。N響の演奏会をぬってこのようなリサイタルを毎年されるのはとても大変なことだと思います。白井さんはリサイタルで普段あまり弾かれない曲をいつも取り上げられています。以前はフーバイのカルメン幻想曲(サラサーテとワックスマンがよく知られています。)を弾かれましたが、今回はヒンデミットのソナタです。面白い曲だったので、休憩時間にロビーでIMSLPにアクセスして譜面をダウンロードしました。(もちろんフーバイのカルメン幻想曲もダウンロードしてあります。)今日のプログラムはベートーヴェンのソナタ第6番イ長調、ヒンデミットのソナタ、イザイの無伴奏ソナタ第6番、フランクのソナタでした。ピアノは大須賀恵里さんです。

 スピーカーのセッティングの続編ですが、現段階での一応の結論が出ました。私は今まで低音のために、スピーカーを後の壁に近く置いていました。そうすると壁からの反射が強く、音の色があまり表に出てこないで、墨絵のような音になっていたようです。それが前に出すことによって壁からの反射が弱まり、音の色が前よりよく出てくるようになりました。どの部屋でも同じ傾向なので、これは私の家の特性なのでしょう。この後高音のレベルを調整する必要はありますが、全体的な感じは良くなりました。それにしても10cm位置を変えるだけでも音はかなり変わります。とても微妙です。
 この前から「我が祖国」のCDを聴いています。Vaclav Neumann指揮のチェコ・フィルとRafael Kubelik指揮のボストン交響楽団の2枚を持っていますが、Neumann先生の「我が祖国」がとても優しく聞こえてきました。今までCDを聴いて、このような感覚を持ったことはなかったのですが、今の配置が良いことの証拠でしょう。この音を聴いてNeumann先生がN響で「我が祖国」を指揮されたこと、そして海外演奏旅行でプラハに行ったことを思い出しました。(この時泊まったホテルにたまたまフランスのオーケストラも泊まっていて、そのオーケストラに在籍する芸大時代の同級生の夫妻にばったり会いました。もう20年以上も前のことですが.....この2人、今はどうしているのかなぁ?)


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