昭義のひとりごと2012年5月分  


このページは私の日記のようなものです。私の感じること、周りで起こったことを書きます。

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5.31

 早いもので今日で5月も終わりです。この前植えた松葉牡丹の最初の花が開きました。

 またヴィオラもそろそろ終わりですが、種が段々出来ています。栄子の花日記にその写真が載っています。今日は栄子先生の号令一下、開いた種を少し収穫しました。来年は種も苗を買わずに今年収穫した種を育てる事になりました。

 最近楽器の反応が今一つなので、どうしたら良いのか悩んでいました。主にA線D線の反応が気に入らなかったのですが、ずっとG線のせいだと思っていました。そこで楽器屋さんに少し細いG線があるか聞いたのですが、すぐには手に入らないとの事でした。そこでA線D線の少し細いゲージを試してみようと思って、錦糸町のセキネヴァイオリンに行きました。家に帰ってD線(OliveのSilver)を張り替えたら、細くすると張りもボリュームも落ちてしまいます。これではダメ!次にA線(Olive)を細くしたら、今度は大当たり!慣れの部分は別としても、全体的には思った通りの反応です。これで気になっていた中音域の違和感が解消されました。
 錦糸町ランプを降りて、裏道でセキネヴァイオリンに行こうとしたら、突然正面の2つのビルの間にぽっかりとスカイツリーが見えました。カメラがなかったので写真はありませんが、見事な景色でした。


5.26

 今日は勉強会PART1でした。今日は青山のホール、来週は地元千葉のホールの2回に分けて勉強会をする事にしました。コンクールの準備として広いところで弾く経験を持つ事はとても大切です。今日は都内と山梨に住んでいる方たちが出演されたのですが、広いホールでベーゼンドルファーを弾く時間を持てました。今日はピアノの方ばかりでしたが、来週日曜日のPART2にはヴァイオリンの方も出ます。
 明日は毎月定例のソルフェージュのレッスンと同時進行で、ヴァイオリンとピアノのレッスンがあり、レッスン室はすべて使います。こういう時にもCDやレコードが聴けるように、すべてのレッスン室にステレオを置いています。ボーイングやフィンガリング(どの弦で弾いているかも含めて)が分かるだけでなく、細かい表情まで聞き取れるように調整しているので、生徒さんたちは目の前で弾いているように聞こえると喜んでくれます。


5.22

 今日は朝から出かけたのですが、江戸川荒川を渡ってもスカイツリーは完全に雲の中、見えませんでした。昨日の金環日食は一瞬だけ見えたのに.......
 錦糸町で下に降りましたが、車の流れにはスカイツリーの影響はありませんでした。

 身体はいつも変化しています。一度良い状態を見つけても、すぐにそのバランスは変化していきます。ですから弾く以上はいつも新しいバランスを求めていかないといけないのです。出来るだけ効率的に、違和感なく、エネルギーを集中できる事が目標です。
 今年の初めに肩当てを試しに使ったのですが、結局違和感が拭えませんでした。私の場合は、楽器の支え方のイメージを変えたらしっくり持てるようになりました。このイメージというのは、楽器が鎖骨のどこにどういう角度で載るようにしたいかという事です。つまり楽器をどう支えたいかという事です。でもこの感覚は人によってかなり違います。私は肩当ては使いませんが、使って楽だと感じる方はお使いになれば良いでしょう。自分の出したい音が出せるのなら、肩当ての有無などどうでも良いのです。
 それと同時に立つ時にかかとにではなく、足裏全体に平均して体重がかかる事が大事です。ネットでこれを助けてくれる小道具を見つけて、今トライアル中です。


5.21

 朝7時に起きて外を見たら、この通り!

 せっかく準備した金環日食観察用メガネも活躍の場がありません。7時半になっても雲が晴れる気配がありません。でももしかして雲の切れ目から見えるかも?という淡い期待のもと、しばらく見ていたら、一瞬金環日食のリングが見えました。でも本当に一瞬でした。
 栄子先生は昨日鹿児島の薩摩川内のステップに行っているので、日食は鹿児島で見る事になりました。こちらは小雨だったそうで、見るのを諦めかけたところで歓声が聞こえたので、空を見たらリングが見えたそうです。場所は違いますがともに一瞬だけリングが見えました。

 栄子先生は昼過ぎの飛行機で帰ってくるので、羽田まで迎えに行きました。今は市川インターから千鳥町まで外環になる道が通っているので、湾岸にすんなり乗れるようになっています。前は357に出る交差点の右折がなかなか出来なかったのですが、今はそういうネックなしに357に出られます。そのおかげで7号線が大渋滞している時は、湾岸を使うのも1つの選択肢です。(ただ湾岸は逃げ道がないのですが....)おとといの送りも今日の迎えも渋滞しない時間帯だったので、とても楽に往復できました。時間的には電車のほぼ半分でしょう。(もちろん電車に乗っている時間ではなく、乗り換え、駅からの徒歩の時間を含んでです。)
 明日はまた朝から出かけます。明日は今日の半分位の道のりですが、それでも40km弱です。アッという間に10万kmになりそうです。


5.18

 昨日の朝松葉牡丹が届きました。栄子先生が用事で出かけたため、夕方から一緒に植えました。

 1枚のピットに128ヶの苗が入っています。それを上の写真のように通路の両側に植え、余った苗は新しくできた花壇に植えました。夏になると咲き揃うはずです。次は夏にペチュニアを植えるそうです。
 昨日の夜は雷鳴が聞こえたりして、かなりの荒天でしたが、朝見たら苗たちは無事でした。

 N響がお休みでも出かける事が多いので、走行距離はどんどん増えていきます。今日は走ってもせいぜい4〜5kmだと思っていたのに、結局30km近く走りました。あと1200kmで10万kmを迎えます。この週末にも160km位走ります。
 10万kmともなると、タイヤ交換を初めとして次から次へと維持費がかかる事が心配です。


5.16

 今日も栄子先生の掛け声のもと、お花を植えました。明日は松葉牡丹が来るようなので、また明日も.....?栄子先生は去年お花に手を出せなかったので、今年はその分まで取り戻そうと頑張っているようです。今までよりお花を植えられる部分は広がっているのですが、花壇がレンガで囲まれているからか、以前より大変という印象はありません。

 しばらく夜になると自分のレッスン室を使えない日が続いていたので、DevonとRogersの音をあまり聴いていません。主にリビングのStirlingと小さいレッスン室のAutograph miniを聴いています。最近変わったことというと、Autograph miniの音が馴染んで出しやすくなりました。前は鳴り切っていない印象で、どのアンプでもドライブし切れていませんでした。でも今年になってからは、あまり神経質な感じを受けなくなりました。手に入れたのは2009年の4月ですから、まる3年経ってやっと丸い音が出るようになりました。とはいっても3年ずっとフルに鳴らしていたわけではありませんから、実質的には2年位かかったのでしょう。鳴らし始めた時と同じ組み合わせにしても、今の方がずっと馴染んでいます。それだけAutograph miniはかわいい割に手強いと言えるでしょう。

 今年に入ってからステレオの環境もかなり変わりました。リビングのCDトランスポートがTL3Nに替わり、MC-3が入りました。1階レッスン室のCDプレーヤーがMYRYADのMCD500からCECのTL-51X+Model2に替わりました。そして1階小レッスン室のCDプレーヤーがMYRYADのMCD500になりました。今悩んでいるのは、リビングは気楽に聴けるようにCECのTL-51X+Model2にして、1階レッスン室の方にSV-192S+TL3N+MC3を持っていこうか、という事です。今はリビングで聴く機会が圧倒的に多くなっているので、リビングのCD関連をベストにするのが良いだろうという事で、今はSV-192S+TL3N+MC3をここに置いています。


5.15

 先週の末に模様替えしたお庭です。

 手入れが大変なので、芝をやめて白い石を敷き詰めてもらいました。石の下には黒いシートを敷いて、雑草が出てこないようになっています。このシートを敷く作業はとても大変なようで、手間と時間がかかっていました。

 レンガに囲まれた花壇が2ヶ所増えています。今地面が見えている所には徐々にお花を植えていくことになっています。これで全体に白が基調で、とてもスッキリしました。

 今月の末と来月の初めに、夏から始まるコンクールに備えて勉強会を開きます。コンクールや演奏会の前にホールで弾くことはとても大事です。狭い部屋で弾いて弾けたつもりになっていても、広いホールではよく聞こえない、というような事を防ぐためです。
 ホールの後ろまでよく音が届くためには、ピアノもヴァイオリンも弦の振動を押さえ込まないようにしないといけません。自分の音が会場でどう聞こえるのかを体験する良い機会です。


5.13

 今日はA定期の2日目でした。レッスンのあと栄子先生と一緒にホールに向かいました。ホールの前の通りはタイ・フェスティバルでごった返していました。私たちは別のところでお昼を食べて、私は楽屋へ、栄子先生は客席に向かいました。開演前からタイ・フェスティバルと渋谷の街の混雑に疲労困憊しましたが、楽屋でちょっと休んで持ち直しました。
 今日はオールソンさんはアンコールに華麗なる円舞曲を弾かれました。悠揚迫らぬ巨匠の演奏でした。デュリュフレは今日は細かい瑕があり、どちらかと言えば昨日の方が良かったと思いますが、今日もなかなかの演奏でした。

 朝早くは錦糸町から江戸橋にかけて渋滞していましたが、お昼頃にはどこも渋滞していませんでした。おかげでホールまでそれほど走りやすくはないのですが、時間的にはとても順調に行けました。ホール前の駐車場はタイ・フェスティバルのおかげでほぼ満車の状態でした。何とか車を置いてから、渋谷の駅前まで歩いて行き、またホールまで戻りました。
 帰りは空いているようなので外苑前から乗ろうと思ったら、「三宅坂まで事故渋滞」と出ていたので、急遽下を走って箱崎まで行きました。日曜の夕方ということもあって、下はとても順調でした。


5.12

 今日はA定期の本番でした。オネゲルはきれいな曲で、続くショパンの2番はギャリック・オールソンさんのゆったりとした巨匠の芸を堪能させていただきました。デュリュフレのレクイエムは全体に抑え目で余韻を大切にした仕上がりでした。

 朝8時ごろ交通情報を見たら、市川インター近辺と錦糸町の先が渋滞していました。でも出かける9時頃になったらどこも渋滞していませんでした。実際には竹橋の手前が少し渋滞しているだけでした。
 明日は昼に家を出るので、今日以上に渋滞の心配はないでしょう。 それよりもホールの前で行われるタイ料理のイベントの方が心配です。出来るだけ早く行かないと駐車場に入れないかもしれないからです。

 ゲネプロのあとAppleStore渋谷に行きました。iPad用のタッチペンが欲しかったのですが、Appleにはそのようなものはありません。指で触るとディスプレーが汚くなるのがいやなので、スマートフォン用のものを流用していますが、今一つぴったりきません。


5.11

 午前中にデュリュフレとオネゲルが終わり、午後はショパンの2番を練習しました。尾高さんは曲の構成(フォーレのレクイエムと同様Dies irae(怒りの日)が独立していなくて、Libera meに含まれる形になっている事とか)の説明も含めて丁寧に練習を進められていきました。本番が楽しみです。

 今日は市川インター篠崎間の工事を避けようと一之江まで14号を走ったのですが、とても混んでいました。これならまともに市川インターから入った方が良かったようです。明日は土曜日ということもあり、早めに出ることにします。


5.10

 合唱とソロ付きでテュリュフレのレクイエムを練習しました。フォーレのレクイエムに似たきれいな曲です。午後からオネゲルの「夏の牧歌」に移りました。私は例によって小編成は降り番です。明日はデュリュフレ、オネゲル、ショパンの2番の順に練習し、あさっては本番です。

 栄子のひとりごとにも紹介されていますが、花壇の大改修が始まりました。私が帰った時(午後2時位)にはまだ晴れていましたが、3時ごろには一転、アッという間に大雨になりました。ものの30〜40分ほどで雨は止みましたが、作業は明日に持ち越しになりました。明日帰る頃には庭がガラッと変わっているかなぁ?ちょっと楽しみです。

 明日から10日間、市川インターから篠崎の間で1日中工事が行われ、渋滞が予想されています。早く出かけるしか対応策はなさそうです。湾岸に迂回するように奨められても、こちらはいつも混んでいる高速か357しかなく、他に逃げ道がありませんので、気乗りしません。早くこの10日間が過ぎて欲しいです。次のC定期は出番ではないので、明日の練習さえ無事に行ければ、あとは心配しなくて良いのですが.......


5.9

 今日はカラオケ(ソロと合唱なし)で譜読みの練習をしたので、全体がどのようにまとまるかは分かりません。デュリュフレのレクイエムにはオルガン伴奏版、オルガンならびに弦楽合奏伴奏版、管弦楽伴奏版の3種の版が存在するようです。私が聴いた演奏はたまたまオルガン伴奏版だったのですが、テンポ表情が替わるわけではないので、これを参考にしました。明日からの合唱とソロの入った練習で全貌が分かるでしょう。

 今日も大気が不安定で、練習のあとお昼を食べに外に出たら、ポツリポツリと雨が降り始めていました。しばらくはこの不安定な状態が続くようです。明日は曇りのち雨、突然の雨や強風に注意、とのことです。


5.8

 いよいよ明日からは5月のA定期の練習が始まります。尾高忠明さん指揮で
 オネゲル:交響詩「夏の牧歌」
 ショパン:ピアノ協奏曲第2番へ短調op.21
 デュリュフレ:レクイエムop.9
というプロです。デュリュフレのレクイエムは初めて弾く曲です。どんな感じにまとまるのか楽しみです。

 今日も用事で東京駅まで走りました。初めは今日は車を動かさないつもりだったのですが、11時頃に両国の渋滞が解消したので、急遽出かけることにしました。昨日満タンにして洗車してもらい、タイヤ屋さんに行って空気圧を見てもらったので、快適に往復できました。前はN響のスケジュールに合わせて車を動かすのが中心でしたが、この2〜3年N響以外の用事で長距離車を使うことが多くなりました。


5.7

 昨日今日と色々写真を撮って試行錯誤しました。傾向は少しずつ掴めてきましたが、まだしばらくは時間がかかりそうです。構図は今までファインダーで見てきましたが、ライブビューの方がよく分かります。炎天下だと見難いのが玉に瑕ですが...........また今まであまり使わなかったシーンモードやホワイトバランスも取り入れるようにしています。つまり持っている機能をフルに使うようにしています。

 昨日は都合がついたので洗足学園前田ホールに2往復しました。連休の最終日、朝は上りの渋滞に巻き込まれるかと心配して早めに家を出たのですが、あらためて出かける人はほとんどいないようで、予想の半分の時間で着いてしまいました。夕方迎えに行く時は江戸橋まで渋滞していたので、下を走り、神田橋から内回りに乗りました。休日なので下はどこも渋滞していませんでした。首都高の料金は距離性なので、渋滞しているところを走るのは通行料を寄付しているようなものです。(ですから錦糸町から先が混んでいる時は無条件で下に降ります。練習所だと片道で200円、ホールだと片道で300円安く上がります。)
 昨日1日で170km弱、でも最後まで気持ちよく乗れるのはホイールベースが長くてボディの剛性が高いからでしょう。でもあと2000kmで走行距離が10万kmになります。いつまで順調に走れるのかは分かりませんが、まだしばらくはこのままいきます。

 サンバレーの店主のひとりごとが更新されなくなってから1月が経ちますが、いまさらながらその発信力の大きさを感じています。
 最近はステレオの音がどうということより、CDを通してどう演奏するかを主に聴いているので、使いこなしについてのトライはしていません。でも毎日色々な部屋のシステムで聴いています。そのうち何かが気持ちに引っかかったら、試してみるかもしれませんが。


5.3

 昨日の夜何気なく交通情報を見ていたら、下のような状態になっていました。

 原発の通行止めは別として、宇都宮といわきの辺りがかなり広範囲に通行止めになっていました。5月としては史上初という豪雨の影響でしょう。もっともしばらくしたら通行止めの範囲はかなり小さくなっていました。新東名が先月御殿場〜三ケ日の間が開通しましたが、早く全線開通して欲しいものです。今のままでは開通区間の両端の渋滞が必死だからです。
 N響は今日が軽井沢の大賀ホールで、あさってが盛岡の岩手県民会館で演奏会です。大賀ホールでの演奏会はいつもゴールデンウィークにあるのですが、夕方からの演奏会の場合が多く、今回もゲネプロが12:30〜です。距離的には車で行きたいところですが、ゴールデンウィークの関越の混雑を考えると、列車じゃないと間に合わないでしょう。今回私は出番ではないのですが.....

 今日も天気が良くなかったので、お花の写真は撮れませんでした。でも室内と庭の写真をホワイトバランスをAUTOと曇天の2種類試してみました。AUTOで撮ると全体に青みがかっていますが、曇天にすると見た感じに近いです。室内もAUTOより曇天の方が好ましかったです。ホワイトバランスはWBのボタンを押しながらダイヤルを回せば良いので、AUTOで思うように撮れなかったら試してみる価値ありです。露出の微調整も簡単にできるので、こちらもトライすべきでしょう。せっかく一眼を使っているのですから。


5.2

 今日ドビュッシーのソナタのCDをティボー=コルトー、ヌヴー姉妹、フランチェスカッティー=カサドシュの3種類続けて聴きました。ティボー=コルトー、フランチェスカッティー=カサドシュは前に何度も聴いていますが、ティボー=コルトーを聴いていたら、ティボーの後ろに今まで感じたことのない空間の広がりを感じました。これは間違いなくTL3N+MC3の威力でしょう。ここしばらくMC3に慣れきっていましたが、久し振りにその威力を満喫しました。本当は家中全部これにしたいところですが..........

 今日はお花の写真を撮ることになっていたのですが、あいにくの天気でおあずけ。色々なこと(広角レンズを使ってみたり、ホワイトバランスをAUTOではなく手動にしてみるとか)を試してみようと思っていたのに残念です。明日も天気は悪そう、あさって以降に期待します。


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