レッスンの進め方
基本的には「新しいヴァイオリン教本」にそって進めますが、第1巻の始めの部分のみ自作の教本を使います。
ヴァイオリンを弾く前に音楽の約束事を学ぶ「ソルフェージュ」から始めます。ある程度ソルフェージュが理解できたところでヴァイオリンを始めます。
自作の教本は右手から始め、色々なボーイングを覚えたところで、左手を導入します。
そして「新しいヴァイオリン教本」第1巻の終わりに移ります。
中途入室の場合は、演奏を聴かせていただいて、ご相談の上レッスンの仕方を決めます。
発表会は2年に1度、勉強会は年に数回のペースで行います。
お問い合わせはこちらへどうぞ! |